豊田合成、中国子会社解散を決定…日系自動車メーカー減産で事業成長見込めず

豊田合成の本社
豊田合成の本社全 1 枚

豊田合成は8月29日、中国事業の収益構造改革の一環で、子会社の豊田合成星光(天津)汽車部品有限公司(TG星光)を解散することを決定したと発表した。

自動車業界が激変する中、同社は将来にわたる持続的な成長に向けた取り組みの一環として、グローバルでの事業の構造改革を推進している。

中国においては、日系カーメーカーの減産といった環境変化を背景に、TG星光としての事業成長が見込めないと判断したことから、同社を解散することで経営の効率化を図る。

TG星光は1994年1月に設立され、2000年11月に豊田合成が資本参加した。資本金は3450万ドルで、豊田合成が100%出資している。事業内容は自動車部品(ウェザストリップ製品)の製造・販売を手がけている。

生産終了時期は2025年12月を予定しており、清算完了時期は2026年12月を予定している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ブラバス創業者の名を付した『BODO』に「カブリオレ」、1000馬力V12ツインターボ搭載…最高速360km/h
  2. トヨタ『プリウス』の車名が消える? “ハイブリッドの象徴”が迎えた転換期
  3. レクサス『NX』改良でデザイン刷新! 新世代ハイブリッド搭載で走行性能もアップ 2026年末以降発売
  4. ドゥカティの新世代V2エンジン搭載! 新型『ハイパーモタード V2 SP』&『デザートX』9月12日発売へ
  5. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る