東陽テクニカ、高電圧直流電源装置の校正サービスを国内で開始

EA社の校正装置(ラック内)
EA社の校正装置(ラック内)全 2 枚

東陽テクニカは9月1日、ドイツEA Elektro-Automatik社製の高電圧直流電源装置に対する国内での校正サービスを開始したと発表した。

EA社の校正装置を東陽テクニカR&Dセンター内に設置し、ISO 9001に準拠した校正に加え、従来はドイツEA社でしか対応できなかった調整作業や機能検査も国内で実施可能となる。これにより校正の納期短縮と技術サポート体制の強化を実現する。

近年、電動モビリティ開発の推進や再生可能エネルギーの普及、電力インフラの強化などを背景に、国内外で高電圧モデルの電源装置の需要が拡大している。これに伴い、EA社製の高電圧電源装置の販売台数も増加しており、より高い安全性・信頼性を確保するための定期的な校正・性能確認のニーズが高まっている。


《森脇稔》

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