プロ野球トミカ第2弾発売、12球団マスコットが新デザインで登場

阪神タイガース (c) TOMY、(c) 阪神タイガース
阪神タイガース (c) TOMY、(c) 阪神タイガース全 39 枚

日本プロ野球セントラルリーグは、阪神タイガースの優勝が決定した。タカラトミーは8月30日、ダイキャスト製ミニカー『トミカ』と日本野球機構(NPB)がコラボレーションした「プロ野球トミカ2025」を発売した。

【画像】12球団39枚、つば九郎も

今回の商品は「プロ野球トミカ」シリーズの第2弾で、12球団のマスコットがオリジナルカーに乗ったデザインとなる。阪神タイガースのトラッキーや、東京ヤクルトスワローズのつば九郎ら、各マスコットは第1弾とは異なるユニフォーム(ビジターユニフォームなど)を着用し、新デザインのオリジナルカーを運転して球場に入場する雰囲気を表現した。

展開は全12種で、メーカー希望小売価格は各1100円(消費税込)。全国の玩具専門店や百貨店・量販店の玩具売場、専門店「トミカ・プラレールショップ」、インターネットショップ、公式オンラインストア「タカラトミーモール」などで販売中だ。

第1弾発売時には、手のひらサイズのマスコットフィギュアがオリジナルカーを運転する姿が「全種類集めたくなる可愛さ」とSNSで話題になり、幅広い世代から支持を集めた。その反響を受け、第2弾の商品化が決定したという。

プロ野球トミカ2025 (c) TOMYプロ野球トミカ2025 (c) TOMY

マスコットは手足を動かしてポーズをとれるほか、乗り降りも可能な仕様となっており、フィギュアとしても楽しめる。タカラトミーは「トミカファンにも野球ファンにも満足してもらえる仕上がりをめざした」としている。

トミカは1970年に日本初の手のひらサイズ国産車ダイキャスト製ミニカーシリーズとして発売され、2025年に55周年を迎える。外国製ミニカーが主流だった当時、「日本の子どもたちに身近な国産車のミニカーで遊んでもらいたい」という想いで誕生。2024年12月時点でシリーズ累計1万種以上、累計販売台数10億台を突破している。

《高木啓》

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