トヨタとの実証実験も、廃棄物炭化技術「.Garbon」始動…人工皮革などの素材に変換

廃棄物を、独自開発の人工皮革など「選べる素材(再資源)」に変換する新循環ソリューション「.Garbon」
廃棄物を、独自開発の人工皮革など「選べる素材(再資源)」に変換する新循環ソリューション「.Garbon」全 4 枚

Gabは9月10日、炭化技術によって従来再利用が困難だった廃棄物を独自のプロセスで炭化し、人工皮革をはじめとする多様な選べる素材へと変換する新循環ソリューション「.Garbon(ガーボン)」を始動したと発表した。

同サービスは、企業が抱える廃棄物問題の解決と廃棄ゼロ社会の実現を目指す取り組みで、トヨタ自動車のカーボンニュートラル推進活動の一つであるTOYOTA UPCYCLEプロジェクトとの実証実験も開始する。

日本では毎年約316万トンの焼却灰が埋立処分され、残り22年で埋立容量が限界に達すると試算されている。現状のリユース率は3%、リサイクル率は22%程度にとどまっており、従来の3Rのみでは十分な対応が困難な状況だ。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
  2. ボルボ『XC40』が表情一新、AIアシスタント「Gemini」搭載と安全技術を強化…欧州発表
  3. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発エンジン搭載のHEVに…土曜ニュースランキング
  4. 【BYD ラッコ 新型試乗】1週間、日常使いをしてわかった「2つのメリット」と「3つの課題」…中村孝仁
  5. ホンダ『WR-V』が2027年に大幅改良か? 新顔デザイン採用、待望のハイブリッド追加も!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. ボッシュ、大型商用車事業の売上倍増へ…IAA TRANSPORTATION 2026
  4. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  5. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
ランキングをもっと見る