フォーミュラE、女性ドライバー支援を強化…走行時間倍増の公式テストを10月開催へ

女性ドライバーだけが参加のフォーミュラEの「オールウーマンテスト」
女性ドライバーだけが参加のフォーミュラEの「オールウーマンテスト」全 1 枚

ABB FIAフォーミュラE世界選手権は、2025/26年シーズン開幕に向けた公式プレシーズンテストの一環として、女性ドライバーだけが参加の「オールウーマンテスト」を10月31日にスペイン・バレンシアで開催すると発表した。

昨年、シーズン11開幕前に世界初の取り組みとして歴史的なデビューを果たした「オールウーマンテスト」は、今回さらに進化して実施される。最大20名の女性トップドライバーに対して、前回の倍となる走行時間を用意し、全10チームが参加する。各ドライバーは、公式フォーミュラEドライバーが実際に使用している現行のGEN3 Evoマシンに乗り、チャンピオンシップと同じチーム体制によるサポートを受ける形で走行に臨む。

この取り組みは、フォーミュラEとFIAが、モータースポーツにおける多様性と公平性を向上するために、長期的に取り組んでいく強い意思を示している。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  2. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
  3. 『MR2』だけじゃない! トヨタの600馬力スポーツカー『FT-Se』、いよいよ登場か
  4. BMWアルピナ、次世代大型クーペ提案…サウンドにこだわったV8搭載
  5. エンジンは『GRヤリス』の1.6リットル3気筒ターボベース、FRJが第2世代マシン導入へ…2027年から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る