dSPACE、レーダーセンサの機能テスト向け新ソリューション公開へ…「dSPACE Japan User Conference 2025」

レーダーベースの運転支援システムの出荷検査(EOLテスト)や定期点検(PTIテスト)に使用するために開発されたDARTS ARROW
レーダーベースの運転支援システムの出荷検査(EOLテスト)や定期点検(PTIテスト)に使用するために開発されたDARTS ARROW全 1 枚

dSPACEは、9月26日にTAKANAWA GATEWAY Convention Centerで開催される「dSPACE Japan User Conference 2025」においてレーダーセンサの機能テスト向け新ソリューション「DARTS ARROW」を公開する。

DART ARROW は、レーダーベースの運転支援システムの出荷検査(EOLテスト)や定期点検(PTIテスト)に使用するために開発されたコンパクトで高効率かつ使いやすいレーダーターゲットシミュレータ。動的なシナリオにおいてレーダーターゲットの距離、速度、レーダー反射断面積(RCS)をシミュレートする。

この新ソリューションは76-81GHzの周波数範囲をカバーし、カスタマイズ可能な最大5GHzの帯域幅を備えている。最大500メートルの距離を7センチメートル以下のステップで、±時速700キロメートルの速度までシミュレーションが可能だ。用途に応じて、フロントエンドはモノスタティックまたはバイスタティックに構成できる。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. レクサス『LS』改良新型、操縦安定性と乗り心地を向上…1414万円から
  2. 日産、新型コンパクトEV『PIXO』を9月23日発表…欧州Aセグメント市場に再参入へ
  3. 日産『エクストレイル』、車中泊仕様「マルチベッド」を改良…536万2500円から
  4. スバル『クロストレック』2.0Lが終了、ストロングハイブリッド主力に…価格は80万円上昇?
  5. スバル『シフォン』改良、運転支援「スマートアシスト」強化…149万6000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
ランキングをもっと見る