FDJ2公式採用の王道6本スポーク! MIDレーシング『R06』がプロのドリフト競技で選ばれる理由

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MIDレーシング R06 × MAZDA ロードスター
MIDレーシング R06 × MAZDA ロードスター全 16 枚

今シーズンからFORMULA DRIFT JAPAN2(FDJ2:フォーミュラ ドリフト ジャパン2)の公式ワンメイクホイールに選ばれた『MIDレーシング』。中でも6本スポークの王道スタイルを持つ「R06」は注目ホイールとなっている。MIDレーシングの定番となる「R06」の魅力を改めて紹介しよう。

FDJ2公式ワインメイク採用が示す、モータースポーツでの確かな性能

MIDレーシング R06 × KIRA POWER × KFK with走乱(S15 SILVIA)MIDレーシング R06 × KIRA POWER × KFK with走乱(S15 SILVIA)

MIDのスポーツホイールを束ねるブランドとして人気の高いMIDレーシングは、その名の通り数々のスポーツ系ホイールがラインアップするブランドに成長している。そんなMIDレーシングが本物志向のホイールであることは2025年シーズンからFDJ2への公式ワンメイクホイールとなっていることからもわかるだろう。

MIDレーシング R06MIDレーシング R06

FDJ2への供給が始まっているホイール群の中でも、今回注目したスポーツホイールの定番中の定番であるストレート形状の6本スポークスタイルを持つMIDレーシング「R06」は、FDJ2のワンメイク供給が始まって以来、チョイスするチームは30%を超えるという人気モデルとなっている。確かなパフォーマンスが求められるリアルレーシングの世界でも高く評価されているホイールであることがわかるだろう。

幅広い車種にフィットするサイズラインナップ

MIDレーシング R06 × TOYOTA GR86MIDレーシング R06 × TOYOTA GR86

一方で「R06」の特徴は幅広い車種の足もとにスポーツホイールを装着できること、ドリフトシーンで活躍するホイールを愛車にマッチングできるのも「R06」の大きな注目点だろう。その適合範囲は広くサーキットを走る本格スポーツモデルへの対応はもちろんだが、ジムニーなどの軽自動車やハイエースといった1BOX、さらにはクロカン系4WDへの対応の拡充予定もあるなどチョイス幅の広さは群を抜いている。同社がサイズ設定をワイド化する理由はクルマをスポーティに乗る、スポーティなイメージにカスタマイズするという狙いを持ったすべてのユーザー層にフィットするホイールを目指しているからだ。そこにはMIDレーシングの中心的な存在に育てていきたいという同社の熱い思いも詰め込まれているのだ。どんな車種&デザインにも合わせやすい定番デザインであることも「R06」が定番モデルとなり得る要因となっているのだ。

王道6本スポークが極めるシンプルな機能美

MIDレーシング R06 17インチMIDレーシング R06 17インチ

ここからは「R06」のデザイン上のポイントについて順に見ていくこととしよう。基本的なスタイリングは先にも紹介した通りスポーツ系ホイールではひとつの王道となっている6本スポーク形状で、ホイールを正面から見た際に左右対称になる6本のスポーク形状はレーシングの世界でもすでに定番の1つになっている。センターキャップを中心にして対面するスポークが直行するのが偶数本のスポークならではの特徴であり、そのため左右のスポークが水平位置になることからも素早いホイール交換を求められるシーンでホイールの脱着時のアクセスも良く、古くからメカニックに評価されているスタイルでもあるのだ。

MIDレーシング R06 18インチMIDレーシング R06 18インチ

またスポークは滑らかにコンケイブするラインを描き、リム側では大きく鋭角に落ち込む形状で接合するフォルムとしていて、ディスク面を立体的に見せホイールに躍動感を与えるデザインであることは一見すると理解できるだろう。そんなスポークはリムに直接接合されるのではなく、外周部に設けられたリング状デザインの内側に刺さるデザインになっているのも特徴で、このリムから一段下がった部分にスポークが接合するスタイルは「R06」の象徴的なデザインになっており、結果的にスポークはやや短めに設定され足もとに力強いイメージを与えているのもR06のアピールポイントのひとつである。

MIDレーシング R06 × DAIHATSU コペンMIDレーシング R06 × DAIHATSU コペン

さらにリムフランジ部分を見るとエグリ処理を加えているのもわかる。こちらはデザイン面では立体感を表現するのにも効果的な造形だが、機能面では強度を必要としない部分には軽量化を施すための処理で、スポーツホイールとしての大切なファクターである軽量にもこだわっている。デザイン的にもうひとつの見どころとなるのがセンターサークルだ。内部を見るとここにもエグリ処理が加えられ、ここでも肉抜きによる軽量化を果たしていて、デザインと機能を融合させているのもMIDレーシングの思想でもある。

個性を演出するステッカーと専用設計

FDJ2公式採用の王道6本スポーク! MIDレーシング『R06』がプロのドリフト競技で選ばれる理由FDJ2公式採用の王道6本スポーク! MIDレーシング『R06』がプロのドリフト競技で選ばれる理由

さらにデザイン面で「R06」の魅力のひとつとなっているのがステッカーセットの付属だ。スポークステッカーにはデザイン違いの3種、スポークエンド用の小型ステッカー(5種)も付属しているので自分流にセレクトして用いればオリジナルデザインのホイールを作ることができる。クリスタルブラックのカラーリングはどんなボディカラーにも合う汎用性を備えているが、そこにステッカーをアクセントに加えることで独自のセンスを発揮できるのも「R06」ならではの楽しみだろう。

MIDレーシング R06 × HONDA シビック Type RMIDレーシング R06 × HONDA シビック Type R

ところで、サイズ設定が幅広く適合車種をワイドにカバーしていることは先に紹介したが、さらに「R06」が力を入れているのが専用設計だ。初のモデル化となったのが「R06」のHonda『シビック タイプR』(FL5)専用設計となる18x9.5J INSET 60のサイズ。こちらはFL5にジャストフィットするのに加えて、純正ナットを流用できる点も魅力。MIDレーシングとしては初となる専用設計モデルだが、他車種への専用設計も開発中なので今後のラインアップ追加にも期待しよう。

MIDレーシング R06 シビック タイプR(FL5)専用設計18x9.5J INSET 60MIDレーシング R06 シビック タイプR(FL5)専用設計18x9.5J INSET 60

MIDレーシングの定番スポーツホイールとなるべく、デザインから機能性までを高めた「R06」。FDJ2のモータースポーツイメージを備えつつ、適合範囲の広さやデザイン性によってどんなクルマにでも合わせやすいモデルとなった。スポーツホイールを選ぶのに迷ったら間違いない1本のMIDレーシング「R06」、履きこなすだけで足もとにスポーツテイストを注入できる、新しいスタンダードモデルの登場だ。

MIDレーシング『R06』の製品ページはこちら

《土田康弘》

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