アイシンはホイールアライメントテスターを実演…オートアフターマーケット東北2025

“トータルパーツ&サービスプロバイダー”を目指すアイシン、今年はホイールアライメントテスターの実演デモを初公開!【オートアフターマーケット東北2025】
“トータルパーツ&サービスプロバイダー”を目指すアイシン、今年はホイールアライメントテスターの実演デモを初公開!【オートアフターマーケット東北2025】全 7 枚

株式会社アイシン(本社:愛知県刈谷市/吉田守孝取締役社長)は、9月20日(土)~21日(日)にかけて、宮城県仙台市の夢メッセみやぎで開催された自動車アフターマーケット事業者向けビジネス展示会「オートアフターマーケット東北2025」で、新商品となるホイールアライメントテスターの実演デモを初公開した。

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同社は昨年のオートアフターマーケット東北2024で、80品目にも及ぶ自動車アフターマーケット向け商品群を世界初披露し、話題となったが、創立60周年迎える今年は“トータルパーツ&サービスプロバイダー”を目指すというコンセプトのもと、整備機器を中心にさらなる取り扱い製品の充実を示し、今年も大きな注目を集めた。

アイシン「ホイールアライメントテスター」3つの特徴

初公開されたデモの様子を取材すると、同社のホイールアライメントテスターは、ポータブル式でインターネット接続により「コンパクトで持ち運び可能」であること、メジャリングデバイスを強力な磁力でリフトに固定するため「リフト昇降によるゼロ点合わせが不要」なこと、充電式で煩わしい配線がないため「作業性が向上できる」という3つの特徴を持つという。

今回は実車を使用して、デモが行われた。測定結果はリアルタイムでタブレットに表示され、リフトを上げたまま調整が可能な旨や、最終的に、キングピン傾斜角、キャスター角、最大ステアリング角度などが表示され、距離測定や過去オフセットも確認できる旨が実演された。なお、測定前後にタイヤの写真を記載したレポートが作成される機能も搭載されているという。

アイシンが目指す“トータルパーツ&サービスプロバイダー”とは?

アイシンは、デモを初公開したホイールアライメントテスターの他に、昨年初披露した新製品群として注目を集めたタイヤ新ブランド「AITERRA(アイテラ)」やバッテリー、ジャンプスターター、カーリフトなどもブースで訴求していた。

担当者によると「昨年はタイヤや水性塗料などを大きく訴求しましたが、取り扱い製品を増やしていく中の1つとして、今回はホイールアライメントテスターを大きく訴求しました。弊社は自動車アフターマーケット領域において、従来の部品供給にとどまらず、整備機器やケミカル製品、タイヤ・バッテリーまで網羅し、お客様のニーズに応える『トータルパーツ&サービスプロバイダー』を目指しています。お客様にとって品質はもちろん、コスト面でもメリットを感じてもらうべく“良品廉価”な商品展開を今後も強化していきます」と話す。昨年から国内の自動車アフターマーケットに対して、明確な戦略を打ち出しているアイシンの取り組みに今後も注目していきたい。

“トータルパーツ&サービスプロバイダー”を目指すアイシン、今年はホイールアライメントテスターの実演デモを初公開!【オートアフターマーケット東北2025】

《カーケアプラス編集部》

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