アウディ『A6セダン』新型、米国発表、362馬力のV6ターボのみを設定

アウディ『A6セダン』新型(米国仕様)
アウディ『A6セダン』新型(米国仕様)全 7 枚

アウディオブアメリカは、第9世代となる新型『A6セダン』を発表した。

【画像】アウディA6セダン新型(米国仕様)

新型A6セダンは、3.0リッターV6ターボエンジンにSトロニック7速デュアルクラッチトランスミッションを組み合わせ、クワトロ全輪駆動システムを標準装備する。エンジンは従来モデルより27hp向上した362hpを発生し、トルクも37lb-ft増の406lb-ftを実現。0-96km/h加速は従来より0.6秒短縮され4.5秒となり、最高速度は電子制御により210km/hに設定されている。

車内静粛性の向上にも注力し、遮音性能は従来モデル比最大30%改善された。より密閉性の高い窓とドアシールの最適化により、外部騒音を効果的に遮断する。フロントウィンドシールドとフロントサイドウィンドウの音響ガラスに加え、プレステージトリムではリアサイドウィンドウにも音響ガラスを採用。全タイヤには振動を軽減するフォームリングが標準装備される。

プレステージトリムには電子制御ダンパー付き適応エアサスペンションが標準装備される。さらにスポーツプラスパッケージでは、全輪ステアリング、スポーツリアデファレンシャル、スチールスポーツサスペンションが選択可能だ。

外観デザインでは、低い位置に配置されたシングルフレームグリルと細身のヘッドライトが特徴的なフロントフェイスを形成。リアは上向きに傾斜したデザインで、連続したライトストリップが車幅を強調する。

ホイールは19インチから21インチまで4種類を用意。標準の19インチ5ダブルスポークデザインはバイカラー仕上げで、オールシーズンランフラットタイヤを装着する。21インチマルチスポークツイストデザインホイールはスポーツプラスパッケージに含まれ、サマーパフォーマンスタイヤを装着する。

ボディカラーは11色を用意し、新色のミッドナイトグリーンも選択可能。アルコナホワイト、グレイシャーホワイト、ミトスブラック、クロノスグレー、グレナディンレッド、フロレットシルバー、ファーマメントブルー、マデイラブラウンなどが用意される。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「通勤通学の足これでええやん!」“22万円”の電動スクーター『ICON e:』発表に、「ホンダも本気出してきた」とSNSで話題に
  2. ホンダ『N-ONE』のエンジン出力アップ!ブリッツ「パワコンX」が発売、4万6200円
  3. 2代目日産『レパード』発売40周年で村山工場跡地へ里帰り
  4. ボディなら最大7か月撥水! プロ仕様のシロキサン配合、ソフト99の新型コーティング剤「レインドロップ」2製品を発売
  5. レクサス、新型ESを2026年後半欧州導入へ…EVとハイブリッドを設定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る