キアの小型SUV『ストニック』、改良新型はマイルドハイブリッド搭載…欧州Bセグメントに新風

キア・ストニック 改良新型
キア・ストニック 改良新型全 6 枚

ヒョンデ傘下のキアは、小型SUV『ストニック』の改良新型を欧州で発表した。

【画像】キア・ストニック 改良新型

同社の「Opposites United」デザイン哲学を採用し、より大胆で表現力豊かなクロスオーバーに生まれ変わった。

外観では、キアのスターマップシグネチャーライティングを採用したフロントフェイシアや、より構造的なフロントグリル、新しいテールゲートレイアウトなどを導入。全長は前後バンパーの再設計により25mm延長された。新色としてアドベンチャラスグリーンとヨットブルーを追加している。

パワートレインは、欧州の多様な電動化ニーズに対応するため、1.0L T-GDIガソリンエンジンを設定。100psの標準版と115psのマイルドハイブリッド版を用意し、6速マニュアルまたは7速デュアルクラッチ自動変速機を組み合わせる。

内装では、Bセグメントクロスオーバーとして新基準となる12.3インチパノラマデュアルディスプレイを搭載。インフォテインメントと車両情報を統合表示する。従来のHVACコントロールに代わってマルチモードタッチディスプレイを採用し、気候設定とインフォテインメントメニューの切り替えが容易になった。

安全装備では、リアバンパーのレーダーセンサーを使用するブラインドスポット衝突回避アシストや、GPS データを活用してカーブ進入前に自動減速するナビゲーション連動スマートクルーズコントロールなど、上級セグメント並みの先進運転支援システムを搭載している。

コネクティビティ機能では、キアコネクトによるクラウドベースサービスやリアルタイム車両診断を提供。スマートフォンやスマートウォッチで車両の解錠・始動が可能なデジタルキー機能も搭載している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
  2. ホンダ『プレリュード タイプR』始動か!? VTECターボ搭載、330ps超の史上最強クーペ誕生へ
  3. 日産が“超短期開発”を本格導入?…次期『スカイライン』最終デザインをプレビュー!
  4. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  5. ローソン1泊2500円の「車中泊サービス」、今年度内70店舗に拡大へ[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 全固体(半固体)電池の現在地と将来展望~問われる全固体電池ならではの優位性とその価値の再定義~
ランキングをもっと見る