ZF、電動パワートレイン部門の分離計画を撤回…労使協定で事業再編へ

ZF(イメージ)
ZF(イメージ)全 1 枚

ZFは、電動パワートレイン技術部門の分離計画を撤回し、労使協定により事業再編を進めると発表した。

同社のマティアス・ミードライヒCEOは「この協定により業界で新たな道を切り開き、ZFにとってマイルストーンに到達した」と述べ、長期的な技術的リーダーとしての地位強化と競争力向上を目指すとした。

売上高と従業員数で同社最大の電動パワートレイン技術部門について、全体の分離は追求せず、既存製品の競争力回復に向けた事業再編を実施する。オンボード充電器、DCコンバーター、電動ビームアクスルの開発は中止する一方、熱管理システム「TherMaS」や8HP evo プラグインハイブリッドトランスミッションなど革新的製品の開発は継続する。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 日産『エクストレイル』、車中泊仕様「マルチベッド」を改良…536万2500円から
  2. レクサス『LS』改良新型、操縦安定性と乗り心地を向上…1414万円から
  3. 日産、新型コンパクトEV『PIXO』を9月23日発表…欧州Aセグメント市場に再参入へ
  4. スバル『クロストレック』2.0Lが終了、ストロングハイブリッド主力に…価格は80万円上昇?
  5. スバル『シフォン』改良、運転支援「スマートアシスト」強化…149万6000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
ランキングをもっと見る