ボルボの名車『240』をリメイク、色や内装を選べる新サービス開始…ドクターV

マスタードイエロー2灯(イメージ画像)
マスタードイエロー2灯(イメージ画像)全 4 枚

クラシックボルボ専門店「ドクターV」は10月7日、ボルボ『240』を中心に顧客の好みに合わせて仕立てるリメイクの注文販売の受け付けを開始した。

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これまでボルボ240やボルボ『940』の整備や販売を手がけてきた実績を基に、中古車を土台に外装や内装、部品まで作り直し、個別仕様を実現する。

同社が言うリメイクカーは、中古のベース車に外装の全塗装や内装シートとドアトリムの張り替え、各種パーツの変更を施し、理想の姿に再構築した車両を指す。外装では全塗装やダッシュボードの色変更に対応し、1970年代の雰囲気を再現する丸目二灯や、アメリカ仕様の丸目四灯ヘッドライトも選べる。内装は本革や布地の選定から縫い糸の色まで指定できる。

機能面では、エアコンの冷媒をR12からR134aへ変換する強化キット、純正に近い穏やかな乗り味から引き締まった仕様まで選べる足まわり交換、内燃機関のオーバーホールなどを用意する。足まわりを新品部品で一式更新する乗り心地重視の「コンフォートパッケージ」も設定した。

店舗にはボディカラーの施工事例や素材見本を常設し、店内の画面で完成図を確認できる。専門の相談員と色合いや素材感を話し合いながら選べる体制を整えた。納車後の点検や、輸入車や旧車で重要となる保証も同社が担い、長く安心して乗れるよう支援する。

購入後は同社主催のボルボオーナー向けの集まりに参加できる。同じ車種や年代の利用者が集まり、愛車の紹介や工夫の共有を行う。バーベキューや表彰企画など、家族でも参加しやすい催しも用意する。

このほか、リメイクの施工事例をまとめた特設ページを公開する予定だ。

ドクターVは、クラシックボルボの中古車販売、整備、鈑金塗装、カスタムを一貫対応する専門店で、「全国のボルボ240オーナーが集う、ボルボ240の聖地」を掲げる。

店舗所在地は神奈川県相模原市南区上鶴間1-8-3。営業時間は月木土日が11:00~19:00、金曜が12:00~19:00。定休日は毎週火曜と水曜だ。

《森脇稔》

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