テスラ専用「破壊不可能」ホイール、18インチサイズを追加…米アンプラグド・パフォーマンス

アンプラグド・パフォーマンスのロードウォリアーホイールの新サイズ、18×8.5インチ
アンプラグド・パフォーマンスのロードウォリアーホイールの新サイズ、18×8.5インチ全 5 枚

テスラ車向けカスタマイズパーツを手がけるアンプラグド・パフォーマンスは、UP鍛造ロードウォリアーホイールの新サイズとなる18×8.5インチモデルを米国で発表した。

【画像】テスラ専用「破壊不可能」ホイールに18インチ追加

この新製品は、テスラ『モデル3』と『モデルY』に特化して設計されており、米国で予約受付が開始された2026年型の「モデルYパフォーマンス」や、最近欧州で納車が始まったモデルにも対応する。4本セットの価格は2595ドルから、タイヤ付きの完全パッケージは約3300ドルからとなっている。

UP-RWは、テスラオーナーやフリート、将来のロボタクシー運用向けに初の「破壊不可能」な日常使用ホイールとして開発された。各ホイールは6061-T6アルミニウムからCNC鍛造され、非常に高い荷重定格を持つ。また、ポットホールや駐車時の衝撃を受ける交換可能なアルミニウム製カーブガードリングを装備し、タイヤを外すことなく交換できる。

CFDを使用した開発テストでは、UP-RWの統合エアロフェイスがテスラの最も空気抵抗の少ない純正ホイール(フォトン18インチ)の0.010Cd以内で追従し、高速道路での効率性をサポートしながら、鍛造構造により市街地走行での応答性向上のため軽量化を実現している。

航続距離に関しては、軽量な鍛造ホイールとエアロ重視のフェイスが車両の空気抵抗と回転抵抗を軽減する。快適性、保護性、安心感の面では、サイドウォールの追加により予期しない衝撃を軽減し、ホイール損傷リスクを下げ、破損した路面でサスペンション部品を保護できる。

信頼性については、高荷重容量、鍛造の頑丈さ、交換可能なカーブガードリングにより、駐車から長距離ドライブまであらゆる場面を簡素化する。直接装着可能で、すべてのモデル3とモデルYのトリムと年式でテスラのTPMS、ラグ、ブレーキパッケージと適合する。

アンプラグド・パフォーマンスは、推測作業を排除するため、モデル3とモデルY向けに18、19、20インチサイズの完全なマウント・バランス済みUP-RWホイール+タイヤパッケージを提供している。パッケージは、チームが数十万マイルにわたってレースや日常走行で検証したタイヤを中心に構築されている。

各パッケージには4つのUP-RWホイール、4本のタイヤ、プロフェッショナルなマウントとバランシング、工場仕様のブルートゥースTPMSが含まれ、すぐに装着可能な状態で出荷される。

UP-RW 18×8.5 +32は、既存の19×8.5 +32と20×8.5 +32サイズに加わり、サテンブラックとサテンガンメタル統合リングで現在入手可能だ。すべてのサイズが世界中のテスラモデル3とモデルYの全トリムと年式に適合し、パフォーマンス、ロングレンジAWD、RWDを含む。アンプラグド・パフォーマンスは世界中に出荷している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. トヨタ『ライズ』次期型はRAV4デザインか⁉…6月のスクープ記事ベスト5
  4. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  5. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る