ハロゲンフリーの次世代難燃剤「KISUMA X」、セトラスと協和化学が発表

難燃剤「KISUMA」(参考)
難燃剤「KISUMA」(参考)全 1 枚

セトラスホールディングスは、ドイツ・デュッセルドルフで開催中の世界最大級プラスチック・ゴム産業展「K 2025」において、次世代難燃剤「KISUMA X」を発表した。

同製品は、ハロゲンフリー難燃ポリマー向けに開発された合成水酸化マグネシウムベースの革新的な難燃剤である。ポリオレフィン、EVA、ナイロンコンパウンドにおいて、従来品より低い添加量で高い難燃性能を発揮する。

独自の高アスペクト比粒子形状により優れた難燃性を実現し、低配合を可能にした。これにより加工性が向上し、配合設計の自由度が高まることで、ハロゲン系難燃剤からの脱却を強力に後押しする。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  2. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  3. ランボルギーニの世界15台限定スーパーカー『Fenomeno Roadster』、ブリヂストン「POTENZA SPORT」新車装着
  4. ブラバス、創業者の夢を実現した1000馬力V12グランツーリスモ「BODO」発表…最高速360km/h
  5. ホンダ『インサイト』をリコール…エンストのおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  2. タイヤは「管理する時代」へ…ダンロップが提案するフリート運用の新常識
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  5. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
ランキングをもっと見る