2025年秋のレジャー、車中泊や愛犬連れドライブが人気に…ホンダアクセス調査

ホンダZR-V e:HEV X 純正アクセサリー装着車
ホンダZR-V e:HEV X 純正アクセサリー装着車全 5 枚

ホンダアクセスは10月23日、「秋レジャーと車中泊に関する調査2025」の結果を発表した。

【画像全5枚】

この調査は9月19日から21日にかけて、自家用車を所有する20歳から69歳のドライバー1000人を対象に、インターネットで実施した。調査協力はネットエイジアが担当した。

まず、今年の秋のレジャー意向を聞くと「食欲の秋」が36.8%で最多となり、続いて「行楽の秋」(21.4%)、「読書の秋」(17.3%)、「ドライブの秋」(17.2%)、「睡眠の秋」(15.5%)となった。男女や年代別では20代男性が「ドライブの秋」(30.0%)や「スポーツの秋」(29.0%)、20代女性と30代女性は「食欲の秋」が約半数を占めた。

秋レジャーの1回あたりの予算平均は2万3433円で、昨年の2万6225円から約2800円減少し、減少傾向が続いている。予算を減らす理由は「不景気・物価高騰」「金銭的余裕のなさ」が多く、増やす理由は「具体的なレジャー予定がある」ことが主だった。

車で行きたい秋レジャーは「食べ歩き」(28.8%)、「温泉街散策」(21.2%)、「紅葉狩り」(20.3%)が上位を占め、男女別では60代男性は温泉街散策、60代女性は紅葉狩りがトップだった。紅葉狩りスポットの1位は栃木県の日光だった。

秋レジャーで気をつけている点は「交通渋滞」(29.4%)、「天候の急変」(25.1%)、お金の使い過ぎ(24.0%)などが多かった。また、女性は日焼け対策を男性より意識している傾向があった。

愛犬とのレジャーについて、犬飼育経験者458人のうち44.8%が愛犬を連れてレジャーへ行ったことがあると回答した。20代は56.7%と若年層ほど高い傾向を示した。愛犬連れの利便性を高める車用アクセサリーは「車外飛び出し防止リード」(32.7%)、「ボックス型シート」(30.2%)、「シートマット・カバー」(26.8%)が人気だ。

さらに、33.2%が愛犬連れでお泊まり旅行を経験しており、30代の44.4%が特に多かった。今年の秋に愛犬を連れてレジャーに行きたいと答えた人は64.1%で、人気レジャーは「ドッグラン」(54.4%)、「ドッグカフェ」(52.0%)、「キャンプ」(32.0%)、「バーベキュー」(31.2%)、「温泉」(28.0%)だった。

車中泊経験は27.8%で男性が多く、特に20代男性は42.0%にのぼる。車中泊場所の半数以上は「車中泊可の道の駅」を利用し、次いで「オートキャンプ場」「RVパーク」が続く。車中泊で楽しむことは「地元グルメ巡り」「星空観賞」「車内飯」が主な趣味だ。

車中泊時の必須アイテムは「ブランケット」(34.9%)、「スマートフォン充電ケーブル」(26.6%)、「寝袋」(23.4%)で、女性は特に「ブランケット」「カーテン・プライバシーシェード」などの需要が高い。今後も車中泊をしたいと答えた人は全体で約44%、20代では72%に達している。

調査は全国の男女20歳から69歳の自家用車所有者1000人を対象に実施され、男女年代別に均等に抽出された。調査期間は2025年9月19日から21日までだ。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  3. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
  4. トヨタ『アクア』、一部改良…「GR SPORT」グレード追加
  5. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る