ポルシェ『パナメーラ』1282台をリコール…エアバッグが展開しない恐れ

ポルシェ パナメーラ(写真はUK仕様)
ポルシェ パナメーラ(写真はUK仕様)全 3 枚

ポルシェジャパンは10月30日、ポルシェパナメーラ』について、エアバッグが展開しない恐れがあるとして、リコールを国土交通省に届け出た。

【画像全3枚】

対象となるのは、2023年11月28日から2025年6月25日にかけて製造されたパナメーラの8型式、計1282台。

右ハンドル仕様車のエアバッグコントロールユニットのソフトウェアにおいて、製造工程が不適切だったため、左ハンドル仕様のドアプレッシャーセンサー識別プログラムとなっていた。

これにより、側面からの衝撃に対して運転席および助手席のサイドエアバッグ信号が正常に処理されず、意図したエアバッグの展開が行われないことがある。最悪の場合、乗員が負傷するおそれがあるという。

これに対しポルシェジャパンは対象車両に使用者にダイレクトメール等で通知の上、全車両のエアバッグコントロールユニットのソフトウェアを、右ハンドル仕様のプログラムに書き換える。これまでにこの件に係る不具合や事故は報告されていない。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、インテリアを先行公開…4月20日ワールドプレミアへ
  2. 経営再建が続くジャパンディスプレイに大きな動きが!…今週のビジネス記事ランキング
  3. トヨタ『ヤリス クロス』に改良新型、新グリルとLEDヘッドランプで表情刷新…欧州発表
  4. 「フル電動軽自動車は普通の軽自動車になった」担当者談…日産『サクラ』改良新型まで
  5. キアのEVバン『PV5』、市販車第一ロットが三河港に到着…国内販売へ準備最終段階
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る