「息を呑むような美しさ」マツダ『VISION X-COUPE』に熱視線! 新時代のクーペ像にSNSでは期待の声

MAZDA VISION X-COUPE(ジャパンモビリティショー2025)
MAZDA VISION X-COUPE(ジャパンモビリティショー2025)全 28 枚

マツダは「ジャパンモビリティショー2025」で、ロータリーエンジンを搭載したPHEVスポーツクーペ『VISION X-COUPE(ビジョン・クロスクーペ)』コンセプトを世界初公開した。SNSでは「息を呑むような美しさ」「マツダらしさははっきり表現されてる」など高評価の声が集まっている。

【画像】MAZDA VISION X-COUPE

ビジョン・クロスクーペは、「魂動(こどう)」デザインをさらに進化させたクロスオーバークーペで、2ローター・ロータリーターボエンジンとモーター、バッテリーを組み合わせたプラグインハイブリッドシステムを搭載する。

MAZDA VISION X-COUPE(ジャパンモビリティショー2025)MAZDA VISION X-COUPE(ジャパンモビリティショー2025)

最高出力は510馬力、モーターのみで160km、エンジン併用で800kmの航続距離を実現するという。さらに、微細藻類由来のカーボンニュートラル燃料と、マツダ独自のCO2回収技術「Mazda Mobile Carbon Capture」(マツダ モバイル カーボン キャプチャー)を組み合わせることで、「走るほどに大気中のCO2を削減できる」とマツダはアピール。新時代のロータリエンジンを提案する。

エッジを持たない滑らかなボディは最新のマツダ流デザインを反映したもので、同時に公開された『VISION X-COMPACT(ビジョン・クロスコンパクト)』との共通性も感じさせる。ボディサイズは全長5050mm×全幅1995mm×全高1480mm、ホイールベース3080mmと、従来のフラッグシップセダン『マツダ6』(全長4865mm×全幅1840mm×全高1450mm)と比べても大柄だ。またリアウインドウを持たない点もデザインの特徴となっている。

MAZDA VISION X-COUPE(ジャパンモビリティショー2025)MAZDA VISION X-COUPE(ジャパンモビリティショー2025)

そんなVISION X-COUPEに対して、X(旧Twitter)では「息を呑むような美しさ」「マツダらしさははっきり表現されてる」など高評価の声が集まっている。

エクステリアデザインに関するコメントが多く、実際に会場で見てきたという方からは「工業製品というよりも、自然界の生き物のスタイル」「『魂動デザイン』の美学ここにアレだった。」など、圧倒されたというコメントが見られる。

他にも「3ドアとかで出ようもんなら面白そうだな…とは思った」といった提案も集まっており、市販車としての登場にも期待が高まっている。

《小國陽大》

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