フェラーリ『プロサングエ』250台をリコール…ブレーキ性能低下のおそれ

改善箇所
改善箇所全 4 枚

フェラーリ・ジャパンは11月10日、高級SUV、フェラーリプロサングエ』のリコールを国土交通省に届け出た。

【画像全4枚】

ヒューズボックスの電源ケーブルにおいて、製造指示が不適切だったため、電源ケーブルと助手席側フットレストとのクリアランスが狭い車両が存在する。そのため、使用過程において電源ケーブルとフットレストのパネルが接触し、最悪の場合は電源ケーブルの被覆が損傷して回路がショートする可能性がある。これにより、ブレーキ警告灯および警告メッセージが表示され、ブレーキ性能が低下するおそれがある。

対象となるのは、2023年1月18日から2025年2月15日までに製造された「プロサングエ」、250台。

これに対しフェラーリジャパンは、対象車両の使用者へダイレクトメール等で通知の上、全車両のヒューズボックスの電源端子と助手席側フットレストのパネルの間にプラスチック製のスペーサーを設置する。また、ヒューズボックスの電源ケーブルの取付位置および電源端子の保護テープを点検し、必要に応じて修正を行う。

これまでに、この件に係る不具合、事故の報告はされていない。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
  2. ホンダ『プレリュード タイプR』始動か!? VTECターボ搭載、330ps超の史上最強クーペ誕生へ
  3. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  4. 日産が“超短期開発”を本格導入?…次期『スカイライン』最終デザインをプレビュー!
  5. 小型三輪電動モビリティ『e-NEO』、全国でアフターサービス強化…マエカワ・アプティと提携
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 全固体(半固体)電池の現在地と将来展望~問われる全固体電池ならではの優位性とその価値の再定義~
ランキングをもっと見る