【クルマら部】クルマ愛クイズ!「ジャパンモビリティショー2025」に関する第2弾、全4問!

マツダ CX-5(ジャパンモビリティショー2025)
マツダ CX-5(ジャパンモビリティショー2025)全 4 枚

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズを出題!

【画像全4枚】

今回は、前回に引き続き10月29日に開幕した「ジャパンモビリティショー2025」から、全4問の出題です!

【Q1】マツダは2026年中に発売予定の新型『CX-5』を日本初公開しました。ひと回り大きく進化したこの新型、その開発コンセプトとは次のうちどれでしょうか?

(1)新世代エモーショナル・デイリーコンフォート
(2)すべてのお客さまを笑顔にするSUV
(3)“Soul of Motion”の深化

【Q2】スズキはファンバイク『バンバン』を電動バイクとして復活させた『e-VanVan(イー・バンバン)』を発表。そのデザインテーマは「高揚感×個性をスマートに、移動が楽しくなる、新時代の⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎」。この「⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎」に入るのは次のうちどれでしょうか?

(1)バンバン
(2)モンキーバイク
(3)カルチャーモト

【Q3】BMWは新たなクルマづくりの哲学「ノイエ・クラッセ」を取り入れた最初のモデル『iX3』を日本初公開。デザインは1960年代に登場した「元祖ノイエ・クラッセ」を踏襲したものと言われています。当時ノイエ・クラッセとして登場した最初のモデルは次のうちどれでしょうか?

(1)BMW イセッタ
(2)BMW 700クーペ
(3)BMW 1500

【Q4】三菱自動車は『エレバンス コンセプト』を世界初公開しました。クルマで過ごす時間の上質さを追求した、という次世代のコンセプトカーですが、その特徴として「間違っている」ものは次のうちどれでしょうか?

(1)4つのモーターを搭載する
(2)6人が乗ることができる
(3)4ドアセダンである

クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』に登録して回答してみましょう!

『クルマら部』友だち追加はこちら

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三輪EV『coffret』、ヤマダデンキ横浜本店で販売開始…試乗も可能
  2. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…土曜ニュースランキング
  3. 三菱の新型SUV『デスティネーター』、最高の安全性評価…ASEAN NCAP
  4. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…光軸が保安基準を満たさない
  5. 「3つの味」が選べる新型トヨタ『RAV4』日本仕様が一般公開! 2025年度内発売へ…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る