レクサス『RZ』改良新型、米国発売へ…「プラグ&チャージ」機能搭載

レクサス RZ 改良新型(米国仕様)
レクサス RZ 改良新型(米国仕様)全 8 枚

レクサスの米国部門は、電動SUV『RZ』の改良新型を11月中に米国市場で発売すると発表した。

【画像】レクサス RZ 改良新型(米国仕様)

レクサスの米国部門は、RZのオーナー向けに、充電インフラの大幅な拡充を発表した。2023年から2025年モデルのオーナーと、今月全米のディーラーに到着する改良新型のオーナーが対象となる。

充電ネットワークの拡大により、レクサスRZのドライバーは、IONNA、チャージポイント、EVgoなどのDC急速充電ネットワークに加え、テスラスーパーチャージャーネットワークを通じて北米全域で2万5000基以上の充電プラグにアクセスできるようになる。

これらのテスラスーパーチャージャーや、SAE J3400北米充電システム(NACS)規格に対応する他のネットワークは、レクサスアプリを通じて検索できる。

充電をさらに簡単にするため、改良新型には「プラグ&チャージ」機能が搭載される。レクサスアプリで一度設定を行えば、プラグを差し込むだけで充電が開始される。

テスラスーパーチャージャーネットワークは、最新のBEVドライバーにとって、プラグ&チャージ対応の最初の充電ネットワークとなる。IONNA、チャージポイント、EVgoなどの他の充電ネットワークも今後対応予定だ。

最新のレクサスBEVには、SAE J1772およびCCS(コンバインド・チャージング・システム)ステーションでの充電を可能にするアダプターが標準装備される。これにより、さらなる利便性と柔軟性が提供される。

今月から、2023年から2025年モデルのレクサスRZドライバーには、レクサスから手紙が送付される。ディーラーに連絡することで、無償でNACS充電アダプターを1個受け取ることができる。

これらのアダプターは、すべてのレクサス純正アクセサリーと同様に、レクサスの耐久性と品質基準を満たしており、レクサスの保証対象となる唯一のアダプターユニットだ。

BEVエコシステムをさらに補完するため、レクサスは最近、アップルカープレイ経由でアップルマップのEVルーティングのサポートを導入した。2023年以降のすべてのレクサスRZモデルで利用可能で、アップルマップは車両のリアルタイム情報にアクセスし、バッテリー性能や標高変化などの要因を考慮して、目的地への途中で互換性のある充電器へiPhoneユーザーを効率的にナビゲートできるようになった。

《森脇稔》

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