アルファロメオ『ジュリア』と『ステルヴィオ』、合計85台の限定車「INTENSA」登場…750万円から

アルファロメオ・ジュリアの「INTENSA」
アルファロメオ・ジュリアの「INTENSA」全 11 枚

ステランティスジャパンは11月26日、アルファロメオのスポーツセダン『ジュリア』とSUV『ステルヴィオ』に限定車「INTENSA(インテンサ)」を設定すると発表した。

【画像】アルファロメオ『ジュリア』と『ステルヴィオ』の「INTENSA」

『ジュリアINTENSA』は73台限定で、価格は750万円。『ステルヴィオINTENSA』は12台限定で、価格は890万円。全国のアルファロメオ正規ディーラーで販売する。

「INTENSA」は、イタリア語で「強烈な」「情熱的な」「力強い」などを意味し、アルファロメオの情熱と美学を象徴する限定シリーズとして名づけられた。欧州では今年2月から現行モデル全車種に設定され、高い人気を集めているシリーズで、日本でも2025年9月に発売された『トナーレ ハイブリッド INTENSA』が好評を博している。

アルファロメオの「INTENSA」シリーズアルファロメオの「INTENSA」シリーズ

限定モデル最大の特長は、ブランドアイデンティティを反映し、細部まで磨き上げた意匠。外装には、Victory、Value、Exclusivity(勝利の歴史、ブランドの価値、そして特別な存在感)といったアルファロメオの哲学を象徴するゴールドのアクセントが施され、彫刻的な美しいボディラインにさらなる存在感と気品を与えている。

内装では、タンカラー(淡い茶色)のアクセントと上質な素材を組み合わせ、職人技をもって洗練された美意識を表現している。

ジュリア INTENSAのベースとなる「ジュリア VELOCE」は、アルファロメオのスポーツセダンとして、美しさと走る歓びを融合したモデル。2.0L直列4気筒ターボエンジンを搭載し、力強く滑らかな加速と、理想的な重量バランスによる安定したハンドリングを実現する。イタリアンデザイン哲学に基づくエレガントなフォルムと、細部までこだわった上質なインテリアが、日常のドライブを特別な体験へと変える。

アルファロメオ・ジュリアの「INTENSA」アルファロメオ・ジュリアの「INTENSA」

ステルヴィオ INTENSAのベースとなる「ステルヴィオ VELOCE」は、SUVでありつつ、アルファロメオならではのスポーティな走りを追求したモデル。堂々としたサイズがもたらすゆとりある空間と存在感に、しなやかなボディラインが生み出す躍動感あふれるデザインを融合した。さらに、スポーツモデルに匹敵する俊敏なステアリングレスポンスと理想的な重量配分、軽量設計によって、SUVの枠を超えたダイナミックな走りを実現している。

今回の限定モデルでは、ゴールドとタンカラーのアクセントに加え、ALFAアクティブサスペンションを特別装備し、より走破性を強化したモデルに仕上げた。

アルファロメオ・ジュリアの「INTENSA」アルファロメオ・ジュリアの「INTENSA」

ボディカラーは、「エトナ レッド」「モントリオール グリーン」「ブルカノ ブラック」の3色展開。ボディカラー別の限定台数は、ジュリア INTENSAがエトナ レッド28台、モントリオール グリーン17台、ブルカノ ブラック28台の計73台。ステルヴィオ INTENSAがエトナ レッド5台、モントリオール グリーン1台、ブルカノ ブラック6台の計12台となっている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. フリードがアメ車フェイスに大変身!ダムド『フリード アイソレーター』が初登場…DAMD PARTY 2025
  2. 「ウイングいかつすぎ」「ホイールどうなってんだ」ド迫力デザインと圧倒的性能、ポルシェの最新「マンタイキット」にSNS興奮
  3. 「初代と瓜二つ」ルノー『トゥインゴ』新型、初代に着想を得たデザインが話題に!
  4. 車のバッテリー復活・延命テク完全ガイド! 補充電とケミカルでここまで変わる~Weeklyメンテナンス~
  5. これがホンダ『フリード』!? ニューレトロに変身、ダムド話題の新作ボディキットがついに販売開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る