ほっかほっか亭総本部は、12月5日から7日までインテックス大阪で開催される「Japan Mobility Show Kansai 2025/第13回大阪モーターショー」と同時開催されるグルメの大祭典「味わいロード」に出展し、「ワンハンドBENTO」を販売する。
ほっかほっか亭は、片手で手軽に食べられるミライのお弁当をコンセプトに、大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオンへの出展のため、今春「ワンハンドBENTO」を新たに開発・販売した。
この新しいお弁当スタイルは、食べ歩きや混雑時にも便利なカタチなうえ、バランスも腹持ちも良く楽しむことができることから、会期中シリーズ累計22万食を突破する大人気メニューとなった。
今回、大阪モーターショー実行委員会が主催する「Japan Mobility Show Kansai 2025/第13回大阪モーターショー」と同時開催されるグルメの大祭典「味わいロード」にて、ほっかほっか亭ブースを出展し、「ワンハンドBENTO」をはじめとした商品を販売する。
ほっかほっか亭は1976年に埼玉県草加市に店を出展し、現在まで「お店での手づくり」にこだわり続けながら、地域の人々に「炊きたて。できたて。お店で手づくり。」のお弁当を届けてきた。現在では、豊かな暮らしをつくる事業を全国788店舗で展開している。




