利用者限定シェアサイクル、三菱地所レジデンスの新築マンションに導入…シナネンモビリティ

利用者限定シェアサイクルの運用イメージ
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シェアサイクル「ダイチャリ」を運営するシナネンモビリティPLUSは12月8日、三菱地所レジデンスと東京建物が共同開発する新築分譲マンション「ザ・パークワンズ 日本橋人形町」に、入居者のみが利用可能な利用者限定シェアサイクルサービスを導入したと発表した。

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シナネンモビリティPLUSは、一都三県と大阪府を中心に2800か所以上のステーションと1万5500台以上の電動アシスト自転車を運営し、日本最大級のシェアサイクル事業者。2017年のサービス開始以降、累計5400万回以上利用されている。

利用者限定シェアサイクルは、利用者を特定範囲に限定し、ステーション数や台数、料金を自由に設定できるため管理が容易。これにより、マンションの駐輪場スペース不足解消や利便性向上、利用者満足度の向上が期待できるという。

「ザ・パークワンズ 日本橋人形町」は、東京メトロ日比谷線・都営浅草線の人形町駅から徒歩3分の静かな住環境に位置し、甘酒横丁の街並みや浜町公園、隅田川テラスなど自然も身近で幅広いライフスタイルに対応する。通勤・通学や買い物、レジャーやサイクリングにも活用できる。

シナネンモビリティPLUSは、今回の導入を通じてSDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」、目標13「気候変動に具体的な対策を」、目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」に貢献することを目指す。

利用者限定シェアサイクルの特徴は、特定コード入手者のみに利用を限定し安全性を確保すること、24時間365日利用可能で手軽な導入が可能なこと、自転車の種類や台数、料金の自由な設定が可能な点だ。

シナネンモビリティPLUSはシナネンホールディングスグループのモビリティ事業を担い、環境に配慮した交通インフラとしてシェアサイクルの展開を進めている。シナネンホールディングスは1927年創業のエネルギー・住まい・暮らしの総合サービス企業であり、脱炭素社会実現に向けた新規事業や取り組みも強化している。

《森脇稔》

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