スズキの新型Vツイン・アドベンチャー『SV-7GX』の新動画が公開! スペック&エンジン音をチェック

スズキの新型クロスオーバー『SV-7GX』
スズキの新型クロスオーバー『SV-7GX』全 24 枚

スズキが11月の「EICMA2025」で世界初公開した新型クロスオーバー『SV-7GX』。生産終了が発表された『SV650』のVツインエンジンを受け継ぐモデルとして、ファンの注目を集めたのも記憶に新しい。そんなSV-7GXについての新たな動画が公開された。動画ではその特徴やスペックが紹介されているほか、走行シーンではエンジン音を聴くことができる。

【画像】スズキの新型Vツイン・アドベンチャー『SV-7GX』

ベースとなるSV650、さらにコンポーネントを共有する『Vストローム650』は生産終了が発表されており、これらの実質的な後継モデルとなる。SV-7GXは、SV650から受け継いだスポーツバイクの鋭い俊敏性と、アドベンチャーツアラーの快適性を融合した1台。アドベンチャータイプでありながら、シート高は795mmとすることで、エントリーユーザーにも適したサイズを実現。

スズキの新型クロスオーバー『SV-7GX』スズキの新型クロスオーバー『SV-7GX』

デザインは『GSX-S1000GX』にインスパイアされたもの。鋭いエッジに、アシンメトリーなグラフィックを描く。コンパクトなデュアルLEDプロジェクターヘッドライトと、その両側のスリムなLEDポジションライトがシャープで独特なフロントエンドの表情を作り出している。

軽量の鋼管トレリスフレームは、バランスの取れた剛性、低重心、スリムなプロポーションを実現し、機敏で思いのままのハンドリングを実現するという。人間工学に基づいた設計で、SV650よりもライダーに近い位置に配置された幅広の740mmテーパードアルミハンドルバーにより、自然なライディングポジションを実現し、疲労の軽減にも貢献する。

スズキの新型クロスオーバー『SV-7GX』スズキの新型クロスオーバー『SV-7GX』

645cc Vツインエンジンは最高出力54kW/8500rpm、最大トルク64Nm/6800rpmを発揮。電子制御システムS.I.R.S.のほか、ライド・バイ・ワイヤスロットルを採用し、SDMSライディングモード、スズキトラクションコントロールシステム(STCS)、双方向クイックシフターと先進デバイスを盛り込むことで、Vツインエンジンと合わせて応答性に優れた力強い走りを実現した。タンク容量は17.4Lに拡大している。

大型の4.2インチフルカラーTFTディスプレイは視認性が高く、スズキライドコネクトとスマートフォン連携によりターンバイターンナビゲーションやSNS通話、SNSアプリテキストの着信通知などさまざまな機能を使用することができる。

スズキの新型クロスオーバー『SV-7GX』スズキの新型クロスオーバー『SV-7GX』

またアドベンチャーツアラーならではの装備として、アジャスタブルスクリーンやナックルカバー、リアキャリアも標準装備。さらに純正アクセサリーも豊富に用意する。25mm高いハイシートや、80mm高くより防風、整流性能を高めるツーリングスクリーン、燃料タンクバッグ、45リットルのプラスチックトップケース、グリップヒーターなどをラインアップする。

カラーは「パールブリリアントホワイト/メタリックトリトンブルー」「パールマットグレージュ」「グラススパークルブラック」の3色。

欧州では2026年後半に発売されると発表されている。

動画はスズキグローバルの公式Youtubeチャンネルで公開。特に走行シーンや、特徴的なVツインサウンドに注目だ。

《レスポンス編集部》

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