車両盗難に次の一手、電子制御でエンジン始動を無効化する「ガルドム」トヨタモビリティパーツに正式採用

電子制御でエンジン始動を無効化、次世代カーセキュリティ「ガルドム」がジェームス全店で販売開始
電子制御でエンジン始動を無効化、次世代カーセキュリティ「ガルドム」がジェームス全店で販売開始全 2 枚

シームレステクノロジーが開発した次世代車両盗難防止装置「ガルドム」が、トヨタモビリティパーツに正式採用された。12月20日から全国のジェームス店舗で販売を開始されている。

【参考画像】盗難被害の多いトヨタ ランドクルーザー 300

ガルドムは、近年高度化する車両盗難被害への対策として開発された製品だ。同社の特許技術「セキュアスイッチ」を中核とし、車両の重要回路を電子的に制御することでエンジン始動を無効化する仕組みを採用している。

従来の警報型セキュリティとは異なり、「車を動かさせない」という発想で確実な盗難抑止を実現する点が特徴だ。CAN侵入やキー複製装置など、最新の盗難手口にも対応できる設計となっている。

セキュアスイッチは、車両の重要回路を電子制御してエンジン始動を無効化する技術だ。外部からの不正操作に強く、車両改造を最小限に抑えた設計により高い信頼性を確保している。

トヨタモビリティパーツへの正式採用は、ガルドムの高い信頼性、実効性、商品完成度が評価された結果だという。トヨタモビリティパーツが全国展開するジェームス店舗での取り扱いにより、より多くの利用者に安全な車両環境を提供する体制が整った。

シームレステクノロジーは今後も車両盗難防止技術の研究開発を継続し、安全で快適な移動社会の実現に貢献していく方針だ。

《ヤマブキデザイン》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『シビック タイプR』改良新型は表情変化、足回りも再チューン…米国先行発表
  2. シトロエン、名車『2CV』再来コンセプトカーを予告…デビューはパリモーターショー2026
  3. 「小さなランクル」ではなかった…70、250、300と乗り比べてわかったトヨタ『ランドクルーザーFJ』の本質
  4. トヨタ『カローラ』次期型に新エンジン搭載か? 1.5L直4は136psで燃費20%向上
  5. ホンダの小型SUV『WR-V』、改良新型をインドで予告…デビューは10月6日
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
  4. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る