自動車技術会、SDV開発基礎講座の開発をトレノケートに委託

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人材育成のトレノケートは12月23日、公益社団法人自動車技術会より、SDV開発の基礎を習得できる講座の開発を受託したと発表した。

本件は11月に受託した、これから自動車業界を志望するソフトウェアエンジニアや新入社員を対象とした講座の開発に引き続いての受託となる。

SDV時代に向けて、自動車業界ではソフトウェア開発力の強化が急務となっている。IT業界等の他業界からのエンジニアも含め、より多くの人に自動車ソフトウェア開発の基礎の理解を高めてもらい、人材の裾野を広げていくことが必要だ。

またSDV時代においては、自動車のソフトウェアエンジニアにとってクラウド連携技術は必須となる分野である。そのため自動車技術会では、自動車業界へ転職・入社した、または志望する層に向けた講座に加え、すでに車載ソフトウェアエンジニアとして活躍している層がSDVスキル標準のレベル1相当の知識と実務スキルなどSDV開発の基礎を習得できる講座を必要としていた。

この度、30年にわたる人材育成専門企業としての経験に加え、自動車業界への教育実績も豊富なトレノケートが本講座の開発を受託した。

開発予定の講座は「SDV基礎講座」で、対象者はSDVのソフトウェア開発スキルを習得しようとしている車載ソフトウェアエンジニアとなる。

1日間のワークショップでは、クラウド・ITインフラ技術概要を講義形式で学ぶ。内容はアプリケーションのコンテナ化、コンテナリポジトリの構築、CI/CDパイプラインの実装、アプリケーションのデプロイなどとなっている。

《森脇稔》

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