河口湖駅からふじてんスノーリゾートへ直行、往復シャトルバス運行開始…12月26日から3月1日まで

ふじてんシャトルバス
ふじてんシャトルバス全 3 枚

富士観光開発のレジャー営業部(富士観光トラベル)は、河口湖駅前から山梨県鳴沢村のスキー場「ふじてんスノーリゾート」までの往復シャトルバスを12月26日から2026年3月1日まで運行する。

【画像全3枚】

ふじてんスノーリゾートへは公共交通機関の乗り入れがないため、これまでは自家用車やタクシーでのアクセスが必要だった。しかし、本シャトルバスの運行により、電車や高速バスなどの公共交通機関で河口湖を訪れた人も、ふじてんスノーリゾートへ気軽に足を運べるようになる。

特に海外からの旅行者にとっては、富士山の眺望と雪遊びを同時に楽しめる魅力的な観光スポットとして、冬の富士山麓観光の選択肢が大きく広がる。

シャトルバスは富士観光トラベルのウェブサイトから事前予約が必要だが、バスに空きがある場合は当日の乗車も可能だ。

運行期間は2025年12月26日から2026年3月1日まで期間中毎日運行。料金は4000円。運行時間は河口湖駅前発が9時50分と11時15分、ふじてん発が15時45分と16時45分。受付は河口湖駅前の富士観光開発本社1階にて、出発時間の30分前より開始する。

ふじてんスノーリゾートは、富士山麓の山梨県鳴沢村にあるスキー場。東京や神奈川、静岡などの関東近郊から車で約90分とアクセスが良く、近場で本格的なウィンタースポーツが楽しめるゲレンデだ。

幅の広い緩やかなファミリーコースは初心者に、最大傾斜32度で眼下に河口湖を望むダウンヒルコースは上級者におすすめ。初心者から上級者まで楽しめる6種類のコースに加え、小さな子どもでも安心して雪遊びやソリが楽しめる「ちびっこ愛ランド」は、初めての雪遊びデビューにおすすめだ。

また、レンタルスキーやスノーボード、ウェアなども充実しているので、手ぶらで気軽に雪遊びが楽しめる。平日限定となるが、スキーやスノーボードをしなくてもリフトに乗って山頂にある展望デッキから眼前に迫力満点の富士山を、眼下に河口湖や樹海を一望できる「富士山展望リフト&デッキ」も人気だ。

《森脇稔》

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