クルマの居場所を追跡、外しても使える新型スマートタグ「CarTag+」発売

車載スマートタグ「CarTag+」
車載スマートタグ「CarTag+」全 7 枚

輸入代理店のAROUND Inc(アラウンド)は、中国メーカーDeeray Global社と共同開発した日本市場向け車載スマートタグ「CarTag+(カータグプラス)」のクラウドファンディングを「Makuake」で開始した。

【画像】クルマの居場所を追跡、外しても使える新型スマートタグ「CarTag+」

同社の初代製品「CarTag(カータグ)」では累計約1900人のサポーターから応援を獲得しており、今回は第2弾となる新製品の先行予約販売となる。販売は2025年12月26日から開始しており、2026年1月30日22時までの予定。

「CarTag+」の主な特徴のひとつは、Apple「探す」アプリを使って車の位置を追跡できる点だ。周囲のiPhoneなどApple製デバイスとのBluetooth通信を通じて位置情報を更新する仕組みとなっている。

車載スマートタグ「CarTag+」車載スマートタグ「CarTag+」

衛星の電波で位置情報を知らせるGPS発信機とは異なり、スマホが着信のために基地局からの電波を捉えるUWB(Ultra-Wide Band=超広帯域無線通信技術)を使用している。GPSとは使う電波帯が違うため、車の窃盗団が使うGPS発見器では見つけられないというメリットがある。

「窃盗団といえども連絡手段はスマホが大半、誰かのスマホが近くにある限り位置情報が取得できるのです」と同社は説明する。

遊園地型テーマパークや大型ショッピングモールの駐車場で、愛車を探すのにも大いに役立つ。

車載スマートタグ「CarTag+」車載スマートタグ「CarTag+」

また、従来のCarTagは「シガーソケット給電で電池切れゼロ」という強みがある一方、エンジンOFF中の“想定外の移動”までは追えない、という限界があった。CarTag+ではバッテリー内蔵の設計構造をプラスすることでエンジンOFF後も自立稼働し位置情報を更新し続けるほか、車から外してそのまま通常使用のスマートタグとしても活用できる。さらにスマホなどのデバイスを2台同時に充電できる機能も搭載した。

CarTag+の価格は超超早割(1個)が35%オフの4540円(税込)から。このほか、単品1個から2個・3個・5個・10個・20個の複数セットによる割引など、様々なリターンを用意。車から外して利用する際にCarTag+を格納できる専用シリコンポーチも販売する。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『アルファード』が2027年に大幅改良、新型エルグランドとのガチンコ対決の行方は
  2. トヨタ『シエンタ』の前席が回転、「スイベルシート」販売再開…ドア閉めたまま回転可能に改良
  3. BMW『3シリーズ』新型発表、EVと共通の「ノイエ・クラッセ」デザインに
  4. 日産の株価が反落…『キックス e-POWER』の北米投入と伝わるも不発
  5. ヤマハ『XSR900』を「USインターカラー」に変身! ワイズギア、外装セットを限定発売 価格は29万9200円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. セレンスAIの緊急車両検知技術、東大発「AS Mobi」の自動運転バスに導入…2027年商用化めざす
  3. 中国ヒューマノイドに自動車アフターマーケットの課題解決のヒントがあった…2026世界ロボット大会
  4. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る