KTMとハスクバーナの939台をリコール…走行中にエンストのおそれ

KTM 390 ENDIRO R
KTM 390 ENDIRO R全 6 枚

KTMジャパンは12月26日、KTMとハスクバーナの二輪車6車種939台のリコールを国土交通省に届け出た。

【画像全6枚】

対象となるのは、KTMブランドの『390 DUKE』、『390 ADVENTURE R』、『390 SMC R』、『390 ENDURO R』と、ハスクバーナ・ブランドの『Vitpilen 401』、『Svartpilen 401』の計6車種。製作期間は2023年10月27日から2025年8月18日で、対象台数は939台。

不具合の内容は、エンジン制御コンピュータにおいて燃料噴射制御プログラムが不適切なため、インジェクタによる燃料噴射量を正しく制御できないことがあるというもの。そのため、燃焼に必要な燃料噴射量が不足し、最悪の場合、減速時や低回転時にエンジンが停止するおそれがある。

改善措置として、全車両のエンジン制御コンピュータの燃料噴射制御プログラムを対策されたものに書き換える。

不具合発生は1件、事故の報告はない。

《高木啓》

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