木材や大理石をタッチパネル化するセンサー、ジャパンディスプレイが「ZINNSIA」出展へ…CES 2026

ジャパンディスプレイの革新的なインターフェース技術「ZINNSIA(ジンシア)」
ジャパンディスプレイの革新的なインターフェース技術「ZINNSIA(ジンシア)」全 1 枚

ジャパンディスプレイは、様々な素材の表面をタッチインターフェイスへ変貌させるセンサーZINNSIA(ジンシア)を、1月6日から9日まで米国ネバダ州ラスベガスで開催されるCES 2026に出展すると発表した。

ZINNSIAは、木材、大理石、表皮、布、石膏ボードなど、これまでセンサーとして使用することが難しかった素材でも、指の動きを検知することを可能にする革新的なインターフェイスだ。多くの素材に対応することができるため、幅広い市場、製品への展開が可能となる。

今回の展示では、ロボティクス、エンターテインメント、家電、住宅設備など幅広い分野への応用例を公開し、ZINNSIAがもたらす新しい価値と具体的な使い方を提案する。

ZINNSIAは、長年培ったディスプレイ技術及びセンサー技術を応用開発したもので、タッチパネルの存在を意識させず、製品のデザインを損なうことなくセンシングを可能とし、これまでにないデザインとセンシング体験を実現する。

ブースでは、実際に触れて体験できるデモを用意する。

《森脇稔》

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