自動車メーカー10社が出資、ダイナミックマップが経団連に入会…産業横断の価値創造へ

ダイナミックマッププラットフォームが経団連に入会
ダイナミックマッププラットフォームが経団連に入会全 1 枚

ダイナミックマッププラットフォームは、2026年1月1日付で日本経済団体連合会(経団連)に入会したと発表した。

同社は「デジタル社会のインフラとして高精度位置情報基盤をグローバルに構築し、自動運転をはじめとする新しい未来を拓く」というPurposeのもと、産業横断での価値創造に取り組んでいる。今回、経団連が掲げる「企業と個人、地域の活力を引き出し、日本経済の自律的な発展と国民生活の向上に寄与する」という使命に深く共感し、入会を決定した。

今後は経団連が有する政策立案・対話のハブ機能を最大限活用し、同社の高精度3次元データの社会実装をより一層加速する。産業データスペースの構築、モビリティDX・自動運転領域の標準化、産業横断の協業および国際連携の拡大など、多様な取り組みを経団連の委員会活動を通じて戦略的に進めていく。

ダイナミックマッププラットフォームは、日本政府によるバックアップのもと、国内自動車メーカー10社等の出資により2016年6月に設立された。日本をヘッドクオーターに、北米・欧州・中東・韓国に拠点を構え、現在26カ国で事業を展開。自動運転や先進運転支援システム(ADAS)をはじめ、シミュレータ環境構築、インフラ管理、除雪支援など、幅広い用途に向けて高精度3次元データを提供している。

《森脇稔》

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