ネッツトヨタ富山は1月7日、2027年秋に富山県高岡市に新たな複合施設型店舗を開業する計画を発表した。
この施設は、自動車販売・整備機能に加え、飲食店、ドッグサロン、インテリアギャラリーなどのテナント、コワーキングスペース、ドッグランを備える複合型店舗となる。建築設計は五割一分(富山市磯部町)、施工は辻建設(富山市内幸町)が担当する。
特徴の一つとして、生成AIを含む最先端のデジタル技術を活用し、従来の自動車ディーラーにはない「最良の顧客体験」提供を目指す。来店前の情報収集から契約、アフターサービスまで、個々の顧客に寄り添うサービス設計がなされている。
また、単なる購入場所に留まらず「目的地として行きたくなる場所」「地域のコミュニティ拠点」としてのにぎわい創出を狙う。ネッツトヨタ富山は2010年から自社店舗で「ネッツ富山フェスタ」を開催し、地域密着型のイベントを通じて顧客と地域の繋がりを深めてきた。新店舗でもこれらの取り組みを生かした多様な地域交流を促進する考えだ。
ネッツトヨタ富山は富山市新庄本町に本社を置き、トヨタ車の新車・中古車販売、自動車整備、損害保険代理業務など幅広い事業を手がけている。




