8日の日経平均株価は前日比844円72銭安の5万1117円26銭と大幅続落。日中対立の激化に対する警戒感から製造業への売りが先行。内需関連株にも売りが波及し、じり安展開となった。
7日のニューヨークダウは466ドル安の4万8996ドルと4日ぶりに反落。連日で最高値を更新したとあって、景気敏感株を中心に持高調整の売りが広がった。ハイテク株主体の米ナスダック市場は3日続伸。電気自動車(AI)のテスラは0.36%安。
外国為替市場で円相場は1ドル=156円台で推移。中国政府によるレアアース輸出規制への懸念も重しとなり、自動車株はほぼ全面安となった。



