「カーナビはスマホで十分」そう思う人ほど試してほしいのが、パナソニックのAV一体型カーナビ『ストラーダ』。最上位「F1X PREMIUM10(CN-F1X10C1DA)」の魅力をドライブで解説する。
「カーナビ? スマホがあれば十分でしょう。そんな高価なモノ必要ないと思うけど」。そう思っている人はいないだろうか? そんな人にこそチェックしてほしいのがパナソニックのAV一体型カーナビ、ストラーダだ。なかでもフラッグシップ機となるF1X PREMIUM10(CN-F1X10C1DA)は大注目の1台。カーライフを快適に過ごすための高性能がたっぷりと詰まっている。今回はドライブを通じて魅力のポイントをわかりやすくご紹介しよう。
フローティングスタイルで見やすいうえにタッチパネル操作もしやすい
クルマに乗り込んで最初に気付くのが、見慣れた純正カーナビとはちょっと違う見た目。ダッシュボードに納まった本体からディスプレイパネルが飛び出した形で組み合わされている「フローティングスタイル」を採用しており、車両側に用意された規格サイズ(2DIN/200mmワイド)の取付スペースを利用しながら大画面化を実現する。そのうえパナソニック独自のDYNABIGスイングディスプレイにより前後角度、左右角度、高さの調整ができて、取付車種やユーザーに最適なセッティングが可能となっている。
HD美次元マップは見やすい上に美しい。情報量も豊富だ画面サイズは「10型」と純正カーナビで多く採用されている7型に比べると、なんと2.2倍も大きい。表示が大きくて見やすいだけでなく、タッチパネルの操作性も高まっている。しかもディスプレイパネルには液晶ではなく市販カーナビで唯一の有機EL※を採用しており、自発光による黒の引き締まりや色の鮮やかさが素晴らしい。解像度は従来からのWVGAに比べて2.4倍も高精細なHDで、これに合わせて開発されたHD美次元マップまで搭載されている。映像表示の美しさは業界トップクラスであり、だれもがひと目見ただけでクオリティの高さを感じられるだろう。※国内市販AV一体型カーナビゲーションとして。2025年12月末現在
Android Autoのメニュー画面。対応アプリをストラーダ上でコントロールできる今回は横浜を目指してのショートトリップ。まずスマホアプリを使うには手持ちのスマホをストラーダと接続するわけだが、手軽なワイヤレス接続も、充電ができる有線(USB Type-C)接続も可能となっている。やはりおすすめはワイヤレス接続で、初期設定さえ行っておけばスマホはポケットやバッグに入れたままでもストラーダが起動すれば自動でつながる。※スマートフォンやカーナビの状態によっては、再設定が必要な場合があります
Apple CarPlay、Android Autoのどちらにも対応しているスマホが接続されるとiPhoneの場合にはApple CarPlay、Androidの場合にはAndroid AutoTMが立ち上がるが、どちらもスマホ内にインストールしている対応アプリを車載用に最適化し、ストラーダの画面上に表示して操作を行えるようになるものだ。画面にはスマホにインストールされている対応アプリのアイコンがずらっと表示されているが、音楽再生のために「Spotify」を選択。するといつも聞いているプレイリストやオススメの曲が表示され、車載スピーカーから高音質な音楽を再生し、ジャケット写真やアーティスト名、曲名などの楽曲データを画面に表示する。スマホの機能を利用しているにも関わらず使い心地は内蔵機能同様だ。
※Apple CarPlay 、iPhoneおよびSiriは米国、他の国々および地域で登録されたApple Inc.の商標です。
※Android、Android Auto、Google マップ、およびその他のマークはGoogle LLC の商標です。互換性のある Android スマートフォンと、有効なデータ通信プランが必要です。
商業施設など入口が複数ある場合には出入口を選べて親切最初の目的地は「横浜ベイサイドマリーナ」だ。内蔵データによる検索機能も使えるが、ここは最新ストラーダに搭載されているオンライン名称検索を利用しよう。この機能ではテザリング接続したスマホやモバイルWi-Fiを介してサーバーから検索データを取得でき、最新のショップや話題の施設も探し出すことが可能。文字パレットからエリアや施設名を入力すれば素早く候補をリストアップする。このような基本機能の使いやすさもストラーダの特徴で、カーナビを使い慣れていない人でも迷わずスムーズに扱える。
市販カーナビが装着できるクルマならばストラーダは見逃せない一台走り始めるとやはり地図の見やすさを実感できる。視線を画面に一瞬移すだけで欲しい情報が手に入るが、これは緻密なゼンリンの地図を採用しているからであり、詳細地図は住宅地図のデータをベースにしていて、全国を網羅しているのでビルや家の形まで分かる。※離島を除く。さらに自分好みに地図の配色や、地図上の文字サイズを変更するといったカスタマイズも行える。
住宅地図で定評のあるゼンリンの地図を収録し、日本全国の市街地を高い網羅性でカバーしているそれにスマホアプリでは自車マークが道路から外れてしまったり、トンネル内で動かなくなるといったことも珍しくないのだが、ストラーダではGPSだけでなく高精度なジャイロセンサーや車両からの車速情報なども取得して自車位置を割り出しているのがスマホアプリとの大きな違いとなる。
サーバーに最新の更新データが用意されるとWi-Fi接続時にポップアップ表示で案内。ワンタッチで地図更新ができるそして地図といえば、通信を利用して車内から更新作業ができるのも嬉しい。Wi-Fi接続時、2カ月に一度の更新データがサーバーに準備されるとポップアップ画面で案内が表示され、ユーザーがアイコンに触れるだけで更新作業が開始される。以前のモデルではパソコンやSDメモリーカードを用いるなど大幅な手間がかかっていたが、今ではワンタッチなのだ。しかも最大3年間は更新料が無料なので、つねに新鮮なデータが使える。
※無料更新期限は2029年12月末まで(予定)。期限内に全地図更新1回、部分地図更新は2か月に1度可能。ダウンロードには通信費が掛かります。
渋滞を考慮した5つのルートを瞬時に提案。中継地点の設定なども簡単にできる初めて訪れる場所では渋滞に巻き込まれたり道に迷ったりするのは大きなストレスだが、渋滞を考慮したうえで早く到着ができる走りやすい道をガイドする点も見逃せない。条件の異なる5つのルートから選べるだけでなく、有料道の優先や道幅の優先などの設定もできるなどユーザーの好みも反映できる。
ストラーダチューンを利用すれば自分の好みをルートに反映。ガイダンスや地図のカスタムにも対応する迷いやすい分岐点や交差点ではイラスト図による表示が行われるのも親切だ。カーナビはクルマで走ることを前提としており、一定以上の道幅が無いと案内されないし、設定画面で自分が通りたい道幅の優先順位を選ぶ事が出来るので、目的地まで自分好みの安全・安心ルートを設定してくれる。
高速道路の分岐ポイントはイラスト図で案内。視認性に優れており、初めて走る場所も安心信頼性抜群のルートガイドのおかげで、横浜までの道のりは快適でストレスフリーに楽しめた。地図の配色がぱっと見で分かりやすく、少し複雑な高速道路の分岐も迷わず進むことができ、必要な情報だけを瞬時に受け取れるので運転中の安全・安心を考えれば地図の見やすさはとてもメリットだと感じるし、これがロングドライブとなればなおさらメリットは大きくなるだろう。改めてカーナビはドライブをより楽しくしてくれるアイテムだと思えた。
ネット動画機能からYouTubeを選択。スマホやパソコンで見慣れた画面が現れるさて、予定通り買い物を済ませた後は横浜みなとみらいで夜景を眺める予定だが、まだ少し時間が早い。そこで活躍するのが「ネット動画」機能だ。ストラーダのAVソースメニューにはネット動画が用意され、YouTubeTMやPrime Videoなどの動画配信サービスを車内で楽しめる。※YouTubeはGoogle LLC の商標です。
10型有機ELの高画質大画面で味わう映像は格別。業界トップクラスのハイクオリティだスマホとのテザリング接続やモバイルWi-Fiを使用するものの、テレビなどの内蔵ソースと同じ感覚で好きなコンテンツをすぐ再生できる。しかも10型有機ELの大画面と高精細表示が組み合わさることで映像への没入感も高まり、車内をまるでシアターのような空間に変えてくれる。※走行中はナビ画面に映像を表示しません。通信費が掛かります。
ストラーダの優秀なサポートでドライバーの疲れも少ない一日を振り返ってみると、比較的近場へのドライブでもストラーダはさまざまな場面で能力を発揮してくれた。もちろんあなたの愛車で出かけるロングドライブはもちろん、家族のふだんの買い物でも、この高性能は心強いはずだ。
今回撮影を行ったデモカーはRAV4。570車種以上のクルマに適合する汎用性の高さも特徴だこのストラーダ F1X PREMIUM10(CN-F1X10C1DA)は、DYNABIGスイングディスプレイを搭載したフローティングスタイルボディにより570車種以上に装着が可能。現行モデルだけでなく先代モデルや先々代モデルなどにも対応するため、クルマを買い替える場合だけでなく、愛車で使いにくくなったカーナビの載せ替えにもぴったりな1台だ。
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