MIDから驚きのホイール登場に加えて高級感と走りを両立する注目ホイール総まとめ…東京オートサロン2026

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MIDブース…東京オートサロン2026
MIDブース…東京オートサロン2026全 37 枚

トヨタ、レクサス、ジムニーまで人気車種に映える最新ホイールを一気に紹介する。高級感重視の専用設計から、ENKEI製の国産スポーツ、オフロード向けまで特徴を整理する。

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今回ピックアップするのは、トヨタ・レクサス専用設計のLefinada Motion6、国産化で注目のMID RACING「R50EVO」「R10EVO」、そしてNITRO POWERの「S5 VECTOR」「D8 PULSAR」「R12 HOWITZER」、さらにEXCLUSIVEの「029M」「020F」だ。デザインだけでなく、ハブセンターやナット座面、PCD対応といった装着面の要点も押さえつつ、自分の車種と用途に合う一本を選べるようにまとめた。

Lefinada Motion6

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トヨタ、レクサス専用に設計されたホイール。エレガントなスポークは、ボアからリムエンドにまっすぐに伸びるが、そこに捻りを加えることで様々な光の反射を生み出し、美しい表情を演出している。レクサスとトヨタ車専用とすることで、ハブセンター径もそれに合わせて設計。きっちりとハブを合わせて装着することが可能だ。

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またナット座面形状は、14Rの球面座をメインに、トヨタ車特有の平座も用意。それによって純正ナットや純正のホイールボルトなども使用できるのが特徴だ。PCDも114.3のみならず120もラインアップ。センターキャップはレクサスの一部モデルを除き、レクサスのキャップをつけることができるので、より純正感あふれるエレガントなスタイリングを可能にする。

MID RACING R50EVO

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「RACINGを堪能する」がキーワードのR50EVO。そのEVOの理由は日本製になったことだ。これまでMIDホイールは、日本で企画・設計したホイールを海外で生産。日本に運び込まれてから厳しい製品管理を行ったのちにユーザーの手に渡る方式だったが、このモデルとR10EVOでは日本製となる。しかも、その製造はエンケイが行い、ホイールにもMade in JAPANとENKEIの文字が刻まれている。

これまでのMIDは手に取りやすい価格帯のホイールが軸になっていた。EVOではわずかに価格帯が上がるが、その代わりとして日本製とすることで、さらなるスポーツ性能を狙った。レイズ傘下のMIDでありながら、レイズの鋳造ホイールであるグラムライツとは一線を画す新たなコンセプトを狙ってMIDが企画。設計・製造はエンケイというコラボレーションで生まれたのだ。R50EVOはその名の通り、5本スポークで広い開口部を特徴としたスポーツモデル。17インチ7.0Jから18インチ10.5Jまでをラインアップする。

MID RACING R10EVO

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応力分散に優れる10本スポークホイールを採用した本格スポーツモデル。こちらも企画はMID、設計と製作はエンケイに依頼したモデルだ。センターボアからリムにまっすぐに伸びるスポークによって足長感を強調。スポークエンドはリムエンドではなく、あえてリム中央に接続することで深さを見せ、段付きリムのようなフェイスを実現する。サイズ構成は15インチの5.0Jから18インチの8.5J。コンパクトカーや軽自動車等にも使えるサイズをラインアップしている。

NITRO POWER S5 VECTOR

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5本スポークが持つ力強さやバランスの良さを強調したモデル。極太のスポークがセンターからリム奥に伸びることで、悪路をものともしないマッシブなイメージを与える。リムフランジにはピアスマシニングを施し、オフロードらしさも強調。ジムニーのようなタウンユースから本格オフロードまで、幅広く楽しめる車にマッチする。

NITRO POWER D8 PULSAR

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DISHイメージのホイールでありながら、その深い逆反り感が魅力のホイール。コンケーブとは異なり、リムをあえて逆に反らせることで奥行きを持たせ、そのイメージはサイズ以上に深く見える。それによりタフさと存在感を強調し、4WDのボリュームに負けない足まわりを演出する。攻めたサイズで逆反り感を楽しみたいモデルだ。

NITRO POWER R12 HOWITZER

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流行のホールデザインを駆使したオフロードホイールでありながら、異径ホールを取り入れることで、円形のホールとは違った表情を持たせた。力強いイメージを実現し、さらにこの形状によりフェイスが深く落とし込んでいるように見せる効果もある。ディスクの外周部にはピアスボルトではなく、貫通したホールを切削加工で設けることで、ピアスボルトとはまた異なる個性的なイメージを実現する。

EXCLUSIVE 029M

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ツインスポークの9本構成というメッシュ形状から029Mと名付けられたモデル。伝統的なメッシュデザインを取り入れつつ、スポークエンドはリムにまで伸び、その大径感を強調。美しさと上質さを磨き上げたというだけあって、そのエレガントなデザインは高級車にもマッチする。センターオーナメントは2つのデザインから選ぶことができ、個性を強調できる。そして最大のポイントは、センターパッケージによるクローズナット方式になっていること。ホイールナットが見えないようなカバーが付くことで、見た目の上質感を高めた。その内部は2つのPCDを持つマルチホールに設計され、幅広く多くのモデルに装着することができる。国産車と輸入車の使い分けのような新たな提案として登場。17インチ7.0Jから21インチ8.5Jをラインアップする。

EXCLUSIVE 020F

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こちらは20本のフィンデザインから020Fと名付けられている。最先端の鋳造技術を使って強度を確保しつつ、できるだけ細く鋭いスポークを意識したフィン形状が特徴だ。こちらもセンターパッケージを装着することによるクローズナット方式になっていることで、ホイールナットが見えず、よりエレガントな印象を実現する。すべてのモデルがマルチホール設計で、PCDは114.3と100/108/112/120という幅広い設定を持ち、様々な車種にマッチングさせることができる。センターオーナメントはこちらも2種類からチョイス可能。17インチ7.0Jから21インチ8.5Jをラインアップする。

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《加茂新》

加茂新

加茂新|チューニングカーライター チューニング雑誌を編集長含め丸15年製作して独立。その間、乗り継いたチューニングカーは、AE86(現在所有)/180SX/S15/SCP10/86前期/86後期/GR86(現在所有)/ZC33S(現在所有)。自分のカラダやフィーリング、使う用途に合わせてチューニングすることで、もっと乗りやすく楽しくなるカーライフの世界を紹介。

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