ホンダ『CB750ホーネット』にEクラッチ搭載、米2026年モデルが2月発売へ

ホンダ CB750ホーネット Eクラッチ(米国仕様)
ホンダ CB750ホーネット Eクラッチ(米国仕様)全 5 枚

ホンダの米国部門は、ネイキッドバイク『CB750ホーネット』の2026年モデルにEクラッチ技術を搭載し、2月に発売すると発表した。

【画像】Eクラッチを搭載するホンダ CB750ホーネット 2026年モデル

これにより米国でのホンダのEクラッチ搭載モデルは、『CB650R』、『CBR650R』、最近発表された『レブル300 Eクラッチ』に続き、計4車種となった。日本ではCB650R、CBR650R、『レブル250』『CL250』の4車種にEクラッチが採用されている。

CB750ホーネットは、性能、俊敏性、日常での使いやすさのバランスで高い評価を得てきた。2026年モデルでは、業界初のEクラッチシステムの追加により、ミドルクラスのネイキッドセグメントに新たな利便性と制御性をもたらす。

ホンダ CB750ホーネット Eクラッチ(米国仕様)ホンダ CB750ホーネット Eクラッチ(米国仕様)

CB750ホーネットは、スロットル・バイ・ワイヤを搭載した初のホンダEクラッチモデルでもあり、電子制御が強化されている。CB750ホーネットの魅力的なキャラクターとシャープなハンドリングを維持しながら、幅広い状況でライダーに恩恵をもたらす新しい汎用性を実現した。

パフォーマンス志向のライダーにとって、Eクラッチはスロットルを戻したりクラッチレバーに触れたりすることなく、シフトアップとシフトダウンが可能になる。クラッチ付きバイクに乗ったことがない人にとっても、ホーネットのEクラッチはこれまで以上に簡単で、エンストやクラッチ操作の心配を解消する。

ホンダ CB750ホーネット Eクラッチ(米国仕様)ホンダ CB750ホーネット Eクラッチ(米国仕様)

従来のクラッチ機能もすべて残されているため、必要に応じて手動操作も可能だ。

主要スペックは、755cc水冷ユニカム並列2気筒エンジン、電子制御燃料噴射システム(PGM-FI)、41mmSHOWA製SFF-BP倒立フォーク、ホンダEクラッチ、ホンダロードシンクを搭載する。

カラーはマットナイトシェードブルーとブラックの2色。希望小売価格は7999ドルで2月に発売される予定だ。

《森脇稔》

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