富士急グループの富士急山梨ハイヤーは、1月15日より、富士山エリアを訪れる観光客の利便性向上を目的とした手荷物配送サービス事業「Fujiyama Luggage Delivery(フジヤマラゲッジデリバリー)」を開始すると発表した。
本サービスは、河口湖駅と周辺の宿泊施設間での荷物移動をサポートし、手ぶらで快適に観光を楽しめる環境を提供するもの。重い荷物を気にせず観光の自由度が高まることで、世界文化遺産「富士山」や富士五湖の自然・文化体験を河口湖駅への到着直後から満喫できる新しい旅のスタイルを実現する。
訪日外国人観光客をはじめ、多様化する旅行者のニーズに応える利便性の高いサービスとなっている。
本事業は外国人観光客が数多く訪れる富士五湖地域のオーバーツーリズム対策を目的として、観光庁の「オーバーツーリズムの未然防止・抑制による持続可能な観光推進事業」の採用を受けた補助事業として実施する。
サービス開始時の対象エリアは河口湖駅周辺の加盟宿泊施設19施設で、今後順次追加していく予定。受付場所は、加盟宿泊施設への配送の場合は河口湖駅隣接の本サービス受付所、河口湖駅への配送の場合は各加盟宿泊施設となる。
受付時間は、加盟宿泊施設への配送が配送当日午前8時30分から正午まで、河口湖駅への配送がチェックイン後から配送当日午前10時まで。利用料金は手荷物1個あたり一律2000円で、窓口または宿泊施設にて申し込む。今後WEB予約も開始予定としている。




