三菱自動車、日産向けOEMを2車種生産開始…北米向け『ローグPHEV』と豪州向け『ナバラ』

日産 ローグ・プラグインハイブリッド
日産 ローグ・プラグインハイブリッド全 10 枚

三菱自動車は、日産自動車の北米向け『ローグ プラグインハイブリッド』の生産を、1月12日より岡崎製作所(愛知県岡崎市)で開始した。『アウトランダーPHEV』のOEMとなる。

【画像】日産ローグPHEVとナバラ

また、オセアニア向けピックアップトラック日産『ナバラ』を2025年12月20日よりミツビシ・モーターズ・タイランド(MMTh)のレムチャバン工場で生産を開始した。ナバラは『トライトン』のOEMだ。

日産にOEM供給される2車種のうち、ローグ プラグインハイブリッドは2026年第1四半期より北米で、ナバラは2026年第1四半期末頃よりオセアニア地域で、それぞれ販売を開始する予定だ。

アライアンスパートナーである日産とは、グローバルにおいて次世代ピックアップの共同開発や生産、電動車協業・事業拡大の検討を進めている。その一環として、今回の北米におけるローグ プラグインハイブリッド』やオセアニア向けナバラの供給が実現した。

これらの取り組みにより、日産はモデルラインアップを補完し、三菱自動車は工場稼働率の向上を図るなど、双方にとって意義のある関係を構築する。

また、三菱自動車は2026年に日産より新型『リーフ』派生の電気自動車のOEM供給を受け、2026年後半に北米市場へ投入する。

三菱自動車は今後もさまざまなパートナーシップを通じ、商品ラインアップの拡充、各地域事業の強化及び収益化に向け、順次取り組みを加速していく。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ アルト 改良新型】なぜ「Sマーク」の位置が変わった? コストと空力、「親しみやすさ」へのデザインの最適解とは
  2. キーパー技研が新サービス、窓ガラス用「遮熱キーパーフィルム」施工販売を開始
  3. アルピナ、北米限定の新型モデルを3月6日に世界初公開…BMW『X7』ベース
  4. ホンダの109cc、小型二輪車『NAVI』2026年モデル発売へ…2月のモーターサイクル記事ベスト5
  5. 「通勤通学の足これでええやん!」“22万円”の電動スクーター『ICON e:』発表に、「ホンダも本気出してきた」とSNSで話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る