ミシュラン、オンロード重視のアドベンチャー向け新型タイヤ「ANAKEE ADVENTURE 2」を発売

ミシュラン「MICHELIN ANAKEE ADVENTURE 2」
ミシュラン「MICHELIN ANAKEE ADVENTURE 2」全 6 枚

日本ミシュランタイヤは、モーターサイクル用新世代マルチパーパスタイヤ「MICHELIN ANAKEE ADVENTURE 2(ミシュランアナキーアドベンチャー2)」を2026年1月21日から順次発売する。フロント5サイズ、リア4サイズの計9サイズを展開し、価格はオープン。

【画像】MICHELIN ANAKEE ADVENTURE 2

アナキーアドベンチャー2は、オンロード80%、オフロード20%の使用を想定して開発された。前モデルと比較してウェット路面でのグリップ力が10%向上し、耐久性も14%アップした。これは2024年2月のミシュラン内部テストと2023年4月から5月にかけて実施されたBMW 『R 1250 GS』でのテストで確認された数値だ。

性能面では、最適化されたトレッドパターンにより走行中のノイズを大幅に低減し、長距離ツーリングでもライダーの疲労を軽減する。トレッド部分には2CT技術を採用し、シリカを配合した2種類の異なるコンパウンドを使用している。中央部は長寿命、サイド部はコーナリング時に優れたグリップを提供する設計だ。

ミシュラン「MICHELIN ANAKEE ADVENTURE 2」ミシュラン「MICHELIN ANAKEE ADVENTURE 2」

構造面では、ARAMID SHIELD技術により高速走行時の遠心力によるトレッドのせり上がりを抑制し、タイヤの軽量化にも貢献する。さらにREINFORCED RADIAL-XEVO技術により、オフロード走行時も強化ケーシングがトレイルでのダメージからタイヤを保護する。

全サイズのサイドウォールには「ミシュランプレミアムタッチ」を施し、ベルベット調の特殊加工によりロゴを際立たせている。高級感あふれるビジュアルにより、ライダーの所有欲を満たす要素ともなっている。

同社は「すべてを持続可能に」という企業ビジョンのもと、2050年までに100%持続可能なタイヤを製造することを約束している。年間12億ユーロのイノベーション予算と1万1000件の有効特許を活用し、モビリティの向上や変化する生活の改善を目指している。

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《ヤマブキデザイン》

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