ブリッツが販売中のレーザー&レーダー探知機「Touch-LASER(タッチレーザー)」シリーズに、無線LAN標準搭載のワンボディタイプ「TL316RW」が新登場。価格はオープン。販売開始は1月20日より。
【画像】ブリッツの新型レーザー&レーダー探知機「TL316RW」
「TL316RW」は、新たに稼働が確認されているステルス型取締機「JMA-600(NTG-962)」をはじめ、導入が進む移動式オービス「JMA-520・JMA-401」に対応。さらに、従来とは異なるMSSS新周波数の取締りにも対応するほか、「レーザー式移動オービス」にも対応。2025年12月現在で全国で稼働が確認されているすべての取締機にこの1台で対応でき、移動式速度取締への警報を完全に網羅している。
本体には無線LAN機能を標準搭載し、年会費や入会金、更新料は一切不要でGPSデータや地図データ、公開取締情報をいつでも最新の状態に更新できる。付属のmicroSDHCカードを利用した更新にも対応する。
警報精度の向上も図られており、Xバンド帯の誤警報を従来機種(TL315R)と比較して87%低減。取締りに対する警報精度は維持しながら、感度とアルゴリズムの最適化により不要な誤警報のみを削減した。
独自の「JMA/MSSスキャン機能」により、レーダーを探知すると警報と同時に発信源の識別を開始。JMA/MSSではない場合は即座に警報を終了し、不要な誤警報を継続しない仕組みだ。さらに、警報を優先する感度優先設定と誤警報低減を優先する設定を選択でき、「サイレント」モードではスキャン中の警報音のみを停止できる。
ディスプレイには3.1インチの高解像度カラー液晶を採用し、タッチパネルとタッチスイッチによる直感的な操作を実現。3Dマップ表示で警報ポイントがわかりやすく、一般道では1キロ手前(高速では2キロ手前)から音声でアナウンスする。スイッチ部分と筐体下部のLEDが警報に合わせて光るため、大音量で音楽を聴いている場合でも警報の見落としを抑制する。
そのほか、独自アルゴリズムが速度や加減速Gから走行状況を分析し、状況に応じて不要な警報を自動でカットする「フルオート機能」を搭載。レーザー受信センサーにクアッドセンサーを内蔵し、超広角受信を実現することで、遠く離れた取締機もいち早く受信して警報する。
GPS機能では、ガリレオ衛星を含む6種類86基の衛星に対応し測位精度が向上。ジャイロセンサー搭載により、GPSが受信できないトンネル内や高架下でも警報する。別売りのOBDIIアダプター接続に対応し、車両情報の表示や自車位置の精度向上も可能となっている。




