LINEヤフーの「carview!」、360度ショールーム機能がパソコンにも対応…対応車種も約250台に拡大

「carview!」の360度ショールーム機能
「carview!」の360度ショールーム機能全 2 枚

LINEヤフーが運営する自動車総合情報サイト「carview!(カービュー)」は1月15日、車両を並べて内装・外装を360度自由に閲覧できる「360度ショールーム」機能をスマートフォンに加えPC向けにも本格提供を開始したと発表した。

【画像】「carview!」の360度ショールーム機能

この機能は、2023年10月に開始された360度ビュー機能を進化させ、2025年7月から任意の2台を比較できる「360度ショールーム」としてスマートフォンで提供されていた。今回のPC対応により、より多くのユーザーが利用可能となる。

対応車種はこれまでの約50台から約250台へと大幅に拡大しており、専用スタジオで実写撮影された画像を基に内装だけでなく外装の細部までユーザー視点で詳細に閲覧できる。

この機能では、ドアやボンネットを開けた状態の確認やステッチや素材感、助手席や後席からの視点なども再現。角度や拡大率をそろえて任意の2台を比較でき、サイズ感や内装の広さを分かりやすく伝える。

また、画面上のボタン操作一つでcarview!内のカタログ情報へシームレスにアクセスできるため、スペックやグレード情報もオンラインで簡単に確認できる。

従来の車選びは静止画像や説明文が主流で、各メーカーや中古車サイトによって比較が困難だったが、この360度ショールームは共通フォーマットにより簡単かつ無料で全車種を同一環境で比較できる。

さらに、この機能はYahoo!検索(スマートフォン版、PC版)でも提供されている。

LINEヤフーは今後、高品質な実写データを基盤にAI技術との連携を見据えた新たな車選び体験の創出を目指し、ユーザーの利便性向上に努める、としている。

「carview!」は、『WOWなライフプラットフォームを創り、日常に「!」を届ける。』をミッションに掲げ、より安心で効率的な車選びを提供していく。

《森脇稔》

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