トヨタ株価が反発、豊田織TOB価格引き上げが好材料視される

豊田自動織機の自動運転トラクター
豊田自動織機の自動運転トラクター全 2 枚

15日の日経平均株価は前日比230円73銭安の5万4110円50銭と4日ぶりに反落。米国市場のハイテク株安を嫌気し、半導体関連株を中心に売りが先行。ただ、好決算を発表した銘柄は買われるなど、投資家の買い意欲は衰えず、引けにかけてじり高となった。

13日のニューヨークダウは42ドル安の4万9149ドルと続落。イラン情勢の悪化、グリーンランドの領有権を巡る不透明感などが重しとなり、NVIDIAなど半導体関連株を中心に売りが優勢となった。

ハイテク株主体の米ナスダック市場も続落。電気自動車(EV)のテスラは1.79%安。

《山口邦夫》

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