Uber、TomTomの地図技術を採用…ルート最適化と乗降車精度を向上

トムトム(TomTom)とウーバー(Uber)テクノロジーズがパートナーシップを継続
トムトム(TomTom)とウーバー(Uber)テクノロジーズがパートナーシップを継続全 1 枚

トムトム(TomTom)は、ウーバー(Uber)テクノロジーズとパートナーシップを継続し、トムトムの地図ソリューション、Maps API、ライブサービスを、ウーバーが世界中で展開するプラットフォームに統合すると発表した。

トムトムの地図ソリューションおよびMaps APIとの統合により、ウーバーは、ルート最適化、運賃計算、加えて、空港、乗り換え地点、スタジアムなどの複雑な環境における乗車・降車地点の精度を向上する。これにより、移動時間や不確実な要素を削減し、ドライバーと乗客の双方に、より信頼できる安心な体験を提供するとともに、運用効率の改善を目指す。

トムトムの地図プラットフォームは、数千のソースプロバイダーからのデータを継続的に統合し、数十億件のデータポイントを処理することで、最新の地図情報を保つ。本提携によって強固なフィードバックループが構築された。ウーバーの走行データから得られる実世界の情報がトムトムの地図に自動処理され、道路状況、右左折制限、通行止めなどの更新精度がさらに向上する。これにより両社が双方のユーザー体験を高める好循環を創出する。

ウーバーとトムトムは長年のパートナーシップを基盤に、ウーバープラットフォーム機能を拡張し、ユーザー体験全体の向上につながる位置情報ツールの追加導入に向けて、新たな機会を積極的に検討している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. 発表秒読み?…ホンダ『フィット』7月改良、4グレード構成に刷新か
  3. スズキ『ワゴンR』次期型、発売は2027年前半か…販売推移から見えるフルモデルチェンジの方向性
  4. ヤマハ発動機、子会社YMPCを2027年1月に吸収合併へ
  5. 軽自動車タクシー始動 国交省制度化で実現、10年で転換した理由
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  4. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  5. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
ランキングをもっと見る