マツダの軽乗用車『フレア』に改良新型、新グリルで表情チェンジ…145万5300円から

マツダ・フレア 改良新型
マツダ・フレア 改良新型全 4 枚

マツダは1月15日、軽乗用車『フレア』を商品改良し、全国のマツダ販売店を通じて発売した。スズキ『ワゴンR』のOEMで、価格は145万5300円からとなる。

【画像】マツダ・フレア 改良新型

今回の商品改良では、フロント・リアのバンパー、フロントグリルなどの外観デザイン変更、インパネデコレーションパネル色変更などの内装デザインの変更に加え、先進安全技術の採用や、快適性・走行性能の向上など、様々な改良を行った。さらに機種体系を見直し、顧客のニーズに合わせたグレード展開とした。

エクステリアはフロント・リアバンパーの形状およびフロントグリルデザインを変更し、よりワイドで上質なグリル造形を実現。インテリアはインパネデコレーションパネル色変更やメーターデザインを変更した。

ボディカラーは新たに「ベルベットダークレッドパール」と「ルーセントベージュパールメタリック」の2色を追加した。

検知対象や対応シーンを拡大した衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」の最新版を採用。単眼カメラとミリ波レーダーを組み合わせることで、検知対象に従来の四輪車・歩行者に加え自動二輪車・自転車も追加し、交差点での検知にも対応した。

低速時ブレーキサポートには、従来からの後退時に加え、前進時の機能も追加。発進お知らせ機能では、先行車発進時の機能に加え、信号切り替わり時のお知らせ機能を追加した。

その他、車線逸脱制御機能や車線逸脱警報機能、標識認識機能を改良および機能追加した。

クランクシャフト周りの高剛性化、吸気音低減により、エンジン静粛性が向上。減衰接着剤の採用により、ボディ剛性を強化し静粛性や走行性能が向上した。

吸音タイプのエンジンアンダーカバー採用により、車外音低減、室内静粛性が向上。電動パワーステアリングの制御最適化により、軽快かつ自然な操舵感と車両コントロール性が向上した。

機種体系は現行モデルの「HYBRID XG」および「HYBRID XT」を廃止し、顧客のニーズにあわせた「G」を新たに追加。全部で6機種を設定した。

全車で、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーSワイド」、国土交通省による「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」に該当する。

《森脇稔》

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