日本特種ボディー、いすゞベースの最新キャンピングカー7台出展へ…ジャパンキャンピングカーショー2026

ジャパンキャンピングカーショー2026で初公開される「Arclight」
ジャパンキャンピングカーショー2026で初公開される「Arclight」全 4 枚

日本特種ボディー(NTB)は、1月30日から2月2日まで幕張メッセで開催されるジャパンキャンピングカーショー2026に、計7台の新型キャンピングカーを出展すると発表した。このうち2台は初公開となる。

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今回の展示は「QOLの極み」と「フェーズフリー」という2つの価値軸を掲げている。フラッグシップモデル「GeoRoam」は、上質な素材を使い快適な走行性能を備え、移動と滞在の時間を豊かな体験に昇華させることを目指す。いすゞのキャンピングカー専用シャシ「Be-cam」新ラインナップの2.0tワイド・4WDを採用し、広い空間設計も実現している。

また、「Arclight(アークライト)」はBe-cam2.0tハイキャブをベースに開発され、街中からアウトドア、ワーケーションまで幅広い利用シーンに対応するモデルだ。Travioベースの「Aeris(エアリス)」は純国産にこだわった仕上がりで、「KAGAYAKI+(カガヤキ・プラス)」はコンパクトかつ就寝に重点を置いたモデルとなっている。

さらに、災害対応や現地支援を目的にした業界初のフェーズフリー認証取得車両「EXPEDITION STRIKER」や2025年12月に認証を得た「KAGAYAKI」も展示。これらは日常使用と非常時機能を両立させ、企業や自治体のBCP(事業継続計画)にも寄与する。

そのほか、従来モデル「AKATSUKI」の改良版でリヤベッド幅を広げ居住性を向上させた「AKATSUKI WIDE BED」も出展している。サイズは全長5m以下に抑え、運転支援機能も搭載し初心者にも扱いやすい。

ジャパンキャンピングカー2026は幕張メッセ展示ホール1~6で開催され、前年実績で約4万7000人が来場し、約400台が出展された。NTBは今後も多様なニーズに応える製品開発を進めていく方針だ。

《森脇稔》

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