ヤマハのフラッグシップスポーツ『YZF-R1』がカラー変更、253万円から…「70周年記念モデル」は200台限定

ヤマハ YZF-R1 2026年モデル
ヤマハ YZF-R1 2026年モデル全 13 枚

ヤマハ発動機販売は、スーパースポーツのフラッグシップ『YZF-R1 ABS』のカラーリングを変更し、4月17日に発売する。また、2025年にヤマハ発動機創立70周年を迎えたことを記念した「70th Anniversary Edition」を、先行して200台限定で1月30日に発売する。

【画像】ヤマハ『YZF-R1』2026年モデルと70周年記念モデル

「YZF-R1」は、1998年に欧州仕様の販売を開始以来、スーパースポーツ市場を牽引してきたヤマハモーターサイクルのフラッグシップモデル。クロスプレーン型クランクシャフトを備えた水冷・4ストローク・DOHC・直列4気筒・997ccエンジンを搭載する。

2026年モデルの新しいカラーは、レースシーンを想起させ、パフォーマンスをダイレクトに感じさせる、ヤマハレーシングイメージを強調した「ブルー」。ボディサイドのモデルロゴ下部と、クリア塗装を施したカーボン製ウイングレットの縁にシアンのラインをあしらい、その造形を際立たせている。

ヤマハ YZF-R1 ABS(ディープパープリッシュブルーメタリックC)ヤマハ YZF-R1 ABS(ディープパープリッシュブルーメタリックC)

「70th Anniversary Edition」は、1955年創立以来レースとともに歩んできたヤマハ発動機の歴史を表現するカラーだ。1964年、ヤマハ初の250cc世界チャンピオンマシンとなった「RD56」に施していた「白地に赤のライン」カウルのイメージに着想を得たグラフィックを採用している。

なお、上級モデル「YZF-R1M」のカラーリングは、最上級クラスのパフォーマンスを表現した「カーボン」を継続採用する。このカラーは、カーボン素材とブラックを基調とし、アルミ製燃料タンクにはバフ研磨の上からクリア塗装を施すことで、その質感を際立たせている。

価格は、「YZF-R1 ABS」が253万円、「YZF-R1M ABS」が334万4000円、「YZF-R1 70th Anniversary Edition ABS」が264万円(いずれも税込)。

《レスポンス編集部》

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