自動車株価は全面安、為替円高を嫌気した売りに押される

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19日の日経平均株価は前週末比352円60銭安の5万3583円57銭と3日続落。米国株安を受け売りが先行。米トランプ政権による欧州への関税強化、国内政治の先行きなど、国内外の不安材料を背景に投資家のリスク回避姿勢が高まり、幅広い銘柄が売られた。

16日のニューヨークダウは83ドル安の4万9359ドルと反落。米連邦準備理事会(FRB)の次期議長人事を巡る不透明感から米長期金利が上昇し、相場の重しとなった。一方で、半導体関連株の一角に買いが入り、下値は限定的だった。

ハイテク株主体の米ナスダック市場は小反落。電気自動車(EV)のテスラは0.24%安。

《山口邦夫》

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