同期攪拌接合技術を搭載したツールホルダ、京浜ラムテックが展示へ…オートモーティブワールド2026

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京浜ラムテックは、1月21日に東京ビッグサイトで開幕するオートモーティブワールド2026に出展すると発表した。会期中は10時から17時まで、東ホール西展示棟4階のW13-34ブースで展示が行われる。

出展されるのは、同期攪拌接合技術(Synchronized Stir Welding technology)を搭載したツールホルダだ。この技術は、マシニングセンターのATC(自動工具交換装置)に通常工具と同様にセットするだけで使用できる。FSW(摩擦攪拌接合)専用機や複合機を必要としない点が特徴となっている。

条件次第では、従来の摩擦攪拌接合を超える性能を発揮する。高速接合、高強度接合、低温接合、低荷重接合を実現できるという。

この技術は、従来の接合加工における工程短縮、装置投資の低減、高信頼性の確保に貢献する。次世代製品開発の基盤技術となることを目指している。接合分野における業界初の革新的ソリューションとして、会場での実物展示が予定されている。

事前来場者登録は専用フォームから可能だ。会場へのアクセスは、りんかい線の国際展示場駅から徒歩約7分、ゆりかもめの東京ビッグサイト駅から徒歩約3分となっている。

《森脇稔》

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