メッキギラギラじゃない『アルファード』にSNSも「時代変わった」と注目! モデリスタが魅せた新デザイン表現とは

アルファード モデリスタ コンセプト
アルファード モデリスタ コンセプト全 30 枚

モデリスタ(トヨタカスタマイジング&ディベロップメント)は『アルファード』の従来のカスタマイズカーとは異なるデザインコンセプトを「東京オートサロン2026」で披露した。SNSでも「メッキやめてLEDと造形で勝負するの時代変わった」など注目を集めている。

【画像】「東京オートサロン2026」で公開されたアルファード モデリスタ コンセプト

モデリスタは2024年に「上質」「洗練」「五感に響く機能」へのチャレンジを宣言し、2025年にその概念を具現化したモデルを展示してきた。新しい世界観を表現したモデルの一台が今回の『アルファード モデリスタ コンセプト』だ。

そのデザインコンセプトは「Magnific IMPERIAL(マグネフィック インペリアル)」。壮大な威厳さを意味し、アルファードの存在感にローブ・デコルテのような優美なドレスをイメージさせる美しい曲線で、モデリスタの上質、洗練を表現している。

アルファード モデリスタ コンセプト(東京オートサロン2026)アルファード モデリスタ コンセプト(東京オートサロン2026)

ドレスの裾をイメージした流麗な造形美が気品ある印象を醸し出すエアロパーツや、プリズム感を生む光り方で新たな表情を創出するLED等の外装に加え、手に触れる場所にリアルストーンを用いたオーナメントを採用した内装など、「上質」「洗練」「五感に響く機能」の一例をこの一台で表現している。

従来のモデリスタといえば、メッキパーツを多用した存在感のあるスタイルが特徴だった。しかし今回、その象徴とも言えるメッキに代わって採用されたのがLEDイルミネーションだ。注目すべきは、その光り方。ランダムな形状のLEDがプリズム感を生み出し、まるで宝石のような輝きを放つ。しかも点灯していない状態でも、自然光による陰影が美しい表情を見せるという。

また。インテリアの注目点として、「本物の石」を視覚と触覚で感じられる点だ。上質白を基調としたシートとセンターコンソール。その中で異彩を放つのが、ドアトリムに採用された「リアルストーン」だ。本物の石を薄く加工したオーナメントで、視覚だけでなく触覚でも上質さを感じられる。白を基調としたシートとセンターコンソール。そしてドアトリムにはリアルストーンが使われている。後席もまっしろなシートで上質感が満ちている。

アルファード モデリスタ コンセプトアルファード モデリスタ コンセプト

X(旧Twitter)では、「未来っぽ~い」「近未来感あってカッコいい」「メッキ減らすとマイルドになっていいねぇ」「メッキやめてLEDと造形で勝負するの時代変わった」と今までのモデリスタそのイメージを大きく覆すアプローチに評価の声が集まっている。

インテリアについても「内装きれいな白でよさそう」「内装真っ白で美しすぎる」など、非日常感とラグジュアリー性を強調した空間が話題となっている。

《宗像達哉》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『シエンタ』の前席が回転、「スイベルシート」販売再開…ドア閉めたまま回転可能に改良
  2. トヨタ『アルファード』が2027年に大幅改良、新型エルグランドとのガチンコ対決の行方は
  3. BMW『3シリーズ』新型発表、EVと共通の「ノイエ・クラッセ」デザインに
  4. ヤマハ『XSR900』を「USインターカラー」に変身! ワイズギア、外装セットを限定発売 価格は29万9200円
  5. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. セレンスAIの緊急車両検知技術、東大発「AS Mobi」の自動運転バスに導入…2027年商用化めざす
  3. 中国ヒューマノイドに自動車アフターマーケットの課題解決のヒントがあった…2026世界ロボット大会
  4. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る