西武鉄道、所沢駅など4駅でアバター駅係員の実証実験…kiwamiと連携しハイブリッド接客

バーチャル駅係員
バーチャル駅係員全 3 枚

西武鉄道と西武ホールディングスは、kiwamiと連携し、アバター駅係員によるハイブリッド接客サービスの実証実験を開始した。

【画像全3枚】

実施場所は所沢駅南改札、練馬駅西口、東飯能駅、西武新宿駅北口の4駅。kiwamiのアバター遠隔接客システム「xR Cast」を活用する。

専用のタッチパネルディスプレイを駅構内に設置し、乗換案内や運賃検索などの定型的な案内はタッチパネル形式で提供。その他の非定型的な問合せには、遠隔で駅係員がリアルタイムで対応するハイブリッド形式を採用する。

日本語に加え、英語・中国語・韓国語の多言語による案内も可能。ディスプレイ上の案内でありながら、対面接客と変わらない温かさや安心感のあるサービスを提供する。

xR Cast HoloPhoneは、3Dアバターおよび実写で有人のリモート接客を実現するサービス。百貨店や商業施設、駅構内、ホテルなど様々な場所での利用が想定されている。

ネット環境と店舗にタブレット、オペレーター側にPC端末を用意するだけで運用でき、最短1週間でリモート接客を開始できる。

kiwamiは「遊び心を忘れない」をモットーに、デジタル技術を活用した様々なソリューションを展開。3DCGアバターを活用した通話システムをはじめ、各種システム開発やキャラクターデザイン、動画編集などを内製化している。

《森脇稔》

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